このコーナーは大連在住の日本人の方や以前に日本で暮らし
現在帰国した中国人の方からの情報をご紹介します。



小川さんからのレポートです。2010.03
初めてお便りをします。
先日(3月14日) 開発区の先輩と岫岩(シュウエン)と言う町に行ってきました。正確には遼寧省 鞍山市岫岩県と言うそうです。
朝7時に開発区を出発してすぐに丹大高速道路に乗り庄河東まで行きました。以前は丹東の手前までパーキングエリアが無く開発区から2時間半ぐらい走らないとトイレ休憩が出来ませんでしたが今年からは開発区から40分ぐらいのところにパーキングエリアが出来大変助かりました。良く行くので何時もは庄河東で降りてすぐのガソリンスタンドで用を足していました。沈大高速はパーキングエリアは沢山有りますが丹大高速は本当に少ないです。女の人は中国では大変だなーといつも思っていました。
話がそれましたので戻します。これから1時間20分ぐらい一般道を走りますが時速80k~100kmで信号機も無く日本の高速道路並みの速度で走ります。峠は2個か3個有ります。途中でゴムの工場らしいのですが珍しい建物があります写真A B C どこかの遊園地にある建物のように見えます。 日本ではゴムの工場でこの建物はあり得ません。大きな湖がありまた農村風景もあり 退屈はしません。 いろいろ楽しみながら岫岩に着きました。この町は玉の町で石の生産で成り立っているように見えます。よく大連で見かけるストラップ バックル 置物 などはこの町の生産品だと思います。職人さんが1年ぐらいかけて作ったと思われる。すばらしい彫刻の置物と言うか庭石と言うかは私には解りませんが目を楽しませてくれます。写真D~K 一年に4~5回はこの町に来ますが其の度に新しい発見をします。長くなりましたのでこれで終わります。

 
 
 

ぽぷらさんからのレポートです。2009.05
「大連の戦前の建物」に興味があり,「看看大連」を参考にしては,現地に足を運んでいます。ところで,大連もアカシアの季節になりましたが,ふと思いたって,同慶街へいってきました。アカシアの樹ももちろんですが,実験小学校を見たかったからです。
 この付近はご存じのように「アカシア団地」とよばれ,多くのアカシアの樹があるのですが,今年はまだ花を咲かせていません。昨年の今頃,「正仁街」アカシア通りのアカシアの樹々はたくさんの白い花を咲かせ,甘い香りを漂わせていたのですが,今年はもう散ってしまったのでしょうか....。散ってしまうには少し早すぎる気もします。ちょっと残念でした。

 
同慶街(1) 同慶街(2) 実験小学校正門から
北西方向の通りのようす
実験小学校 槐花社区の石碑 「森茂通り」の入り口
近くにあります
森茂通り 森茂ビルの北側にある通り
(日本料理のお店がたくさんありますが,入った
ことはありません)
2008年5月25日の正仁街のアカシアの花 
昨年に正仁街のアカシアの花を撮ったものです
アカシア団地碑

理美さんからのレポートです。2009.02
*****キノコ火鍋「何鮮茹」*****

大連の冬は本当に寒いです。毎日零下ですから(^_^;)
大阪よりも北に住んだ事のない私には、この寒さはとっても堪えます。
そんな時に体をシンから温めてくれるのが「火鍋」です。

福佳国際の中にあるキノコ火鍋「何鮮茹」は、今まで大連には無かったようなおしゃれな火鍋屋です。
インテリアは中国風なのですが、どことなく西洋風でもあり、キノコをモチーフにしたディズニーランドのような
おもしろい作りになっているお部屋もあります。

お料理のメイン食材はもちろんキノコなのですが、その種類はとても豊富です。
リーズナブルなエノキから高級松茸などなど・・・
日本から来たゲストにも満足していだけるお店です。

おいしい食材の中でも、一番驚いたのはキクラゲの厚みでした。日本でも中国産のキクラゲは売られていますが、
厚みのあるものは高級品だといわれています。
その味はお肉のようなプリプリの食べごたえでしたヽ(^o^)丿

また薬膳スープ(画像右側)は、野菜を入れる前にスープだけでいただきます。
もう絶品!!イタリアのポルチーニスープを思い出しました。
タレは数種類の中から自分で組み合わせていただけます。
私は見た目だけでは味がいまいち分からず、適当に組み合わせていただきましたが、
お替り自由ですので、いろいろと楽しめます!!

ぜひぜひ一度は行っていただきたいお店です!!

   

キノコ火鍋「何鮮茹」
住所:開発区金馬路120号 福佳国際
電話0411-87657788

定休日なし  営業時間:朝9時~夜9時

理美さんからのレポートです。2009.01
******中華料理店 「月華縁」******

大連東方ホテル内の2階にある中華料理店です。
ホテルのお店らしくとても清潔でサービスも◎
このホテルは日本人出張者もよく利用するそうです。
日本人好みの味付けで、中華独特の調味料が比較的少なく、
癖が少なく初めての方も満足できる味です。
しかも、ホテルの割りにリーズナブルで一人60元~100元でも楽しめます。
中華を食べる時に一番困るのは、料理名ですが、写真で選ぶことができるので中国語ができなくても簡単!!
中でもお勧めは坦々麺!!
麺はソーメンのような感じですが、私は日本では食べたことがない味です。
一杯8元というリーズナブル価格で、これだけ食べにくるという人気メニューです。
個室もあるので、あらかじめ予約しておくと子連れでも周囲を気にすることなく食事を楽しめますよ!!

  

大連東方ホテル「月華縁」
11~14時 17~21時
TEL:0411-87612988 FAX:0411-87620530

理美さんからのレポートです。2008.11
******豆腐専門店「石麿豆腐飯荘」******

私の大好きな豆腐料理のお店の紹介です!!
豆腐専門店「石麿豆腐飯荘」
ここは金馬駅そばにあります。
竹細工などを使ったアジア風のインテリアで服務員はチャイナドレスを着て出迎えてくれます♪
豆腐専門店らしく、豆腐を使ったメニューがたくさん!
日本の豆腐店は「あっさり味」ですが、さすが中国!油をたっぷりと使用し淡泊な豆腐もお肉のような「こってり味」食べごたえ抜群です。
日本でおなじみのマーボー豆腐
豆腐となすの甘辛炒めや甘辛ひき肉と香草・ネギ添えを豆腐皮に包んでいたいだく一品もお勧めです。
また、画像2の豆腐を多めの油で焼いた一品も絶妙!!
画像3の大学芋は鳥の巣のような飴がかかり芸術的な料理に驚きました。

   
だいたいお料理はとてもリーズナブルです。
こちらの料理にははずれがなく、日本人も納得の味付けです。
地元の人たちにも人気で、いつも混雑しています。
ただ、地元の人たちの「ちょっと辛い」は、日本人でいう「激辛」にあたりますのでご注意を!!

住所:開発区金馬路103号
電話番号:0411-87924444

理美さんからのレポートです。2008.10
******開発区【うまいもん屋】******

大連在住半年のりみが開発区アカシア別荘北側にある居酒屋【うまいもん屋】をご紹介します!!

日本人経営の和食のお店です。
とんかつ定食や一般的な日本の定食もおいしいのですが、中でも海鮮が美味!!
手頃な価格の「ミニ白エビ丼定食」は生のミニ白エビとマグロの丼と豚汁、漬物、一品料理がついて37元!!
わさび醤油をかけていただく丼は新鮮なミニ白エビとマグロのコンビがとてもクリーミーでなんとも言えないおいしさです♪
また、以前仕出し弁当を取ったのですが、当然和食弁当なので煮物や揚げ物が入っていました。
中でもうれしかったのは、天むすと生桃の角切り入りのフルーツヨーグルト和えが入っていたことでした。

「こんなの食べたかったぁ。」

というメニューばかりでした!!
大連では手に入りにくい食材も販売(予約制)しています。
生食できる卵やおいしい米に加え、私を含め奥さんにはとってもうれしい惣菜(サバの味噌煮、肉じゃが等など)も販売予定だそうです。
店内は和風の落ち着いた雰囲気で、清潔。店員さんもとても親切で日本語OKです。
日本人だけでなく、地元の方も来る人気店です。

一度行ってみてはいかがでしょうか?

居酒屋【うまいもん屋】
場所:大連開発区太陽大厦正面1F
電話:(0411)8753-3828
営業時間:昼11~14時  夜17~0時
定休日:不定期

じいじさんからのレポートです。 2008.07
じいじの大連滞在記(7月号)

皆様1ヶ月のご無沙汰でした。
後、8日で北京オリンピック開催の8月8日になります。
大連の聖火リレーはインターネットの情報では7月22日となっていましたが、実際には19日に大連を通過したとか。せっかくなので、聖火リレーに間に合うように20日に大連に戻りましたが、すでに通過した後でした。
今月は8日に帰国の予定でしたが、7日午後から大連特有の濃霧で航空便が乱れていたので、急遽11日に変更して、難を逃れたかと思いましたが、11日も朝、空港についてチェックイン、出国手続きを終わり空港の中に入ったら、航空機が1機もいません。搭乗口で朝食が準備されており、やられた!と思いました。待つこと4時間、定刻より3時間の遅れで大連を飛び立ちました。
今年の大連の天気はじいじが大連に戻った20日以降もすっきりとした天気がなく、なにか湿気が多く、雨が多い、日本の梅雨を思わせる天気のような気がします。大連は空港も市内から近く、便利なのですが、特に3月から5月にかけての霧での航空便の乱れ、発着が出来ないのが玉に瑕、と日頃から思っていました。夏場は今までも経験しませんでしたが、地球の温暖化の影響なのでしょうか?
<晴れ間の海水浴>
そうした天気の中、7月26日(土)は朝から快晴、この日を逃したら海水浴は出来ないのではと思い、友人を誘って、「金石滩」へ海水浴に!残念ながら、当日カメラを忘れたので、じいじの下手な文章でご勘弁下さい。
朝10時過ぎに大連駅の裏にある「大連快軌」の大連駅から「金石滩」まで8元の乗車券を自動販売機で苦労しながら、購入。当日は土曜日ともう学校が夏休みになっているのか、大変な人出、電車に座れるのか?並んでいましたが、電車が来ると列は乱れ、我先にと乗車!これが中国!運良くじいじは座ることが出来ました。約40分で「金石滩」に到着。駅から海水浴場まではタクシーで5分も掛からずに着き、場所探し。当日は快晴でテントがなければ体中真っ赤に日焼けしてしまいます。テントを借りるのに行列、やっとの思いで400元/日と保証金100元と週末料金。このテント結構大きく、8人くらいはOK!じいじたちは2人だったので、一緒に行った友人が別のグループを誘い、営業して4人(上海からの観光客)を200元で交渉成立。テント代金の半分は回収していました。海の水はとても綺麗とはいえませんが、水温は低く5分も入っていられず、もっぱらテントの下でビールを飲んでいました。それと海水の塩味が強いように感じました。
午後5時頃、帰る準備でシャワー(5元/回)へ、出るのは水だけ温水は出ないので、砂だけを落として!帰りの電車も人が多く、まだ5時でも日は高く暑くしかし、帰りも運良く座ることが出来て、うとうとしながら戻りました。
翌日、日曜日も晴れましたが、月曜からは元の曇ったり、雨が降ったりの天気が続いています。
<2階建てバス>
29日、30日と瀋陽に行く用事があり、大連への帰り、バスを利用したところこのバスが2階建てバス。じいじの席も2階の後方でした、見晴らしは良いのですが高速道路を車線変更や減速するときは倒れないかと心配しながら、初めての経験をさせてもらいました。

<日本大使館からの情報>
 日本大使館館員への傷害事件(注意喚起) (08.07.03)
1.7月3日午後0時45分頃(昼間)、日本大使館前の日壇路(国際倶楽部飯店正面付近)を歩行していた日本大使館館員(男性、27歳)が背後から刃物を持った中国人と見られる男に襲われる事件が発生しました。男はその場で武装警察にとりおさえられましたが、同館員は、当該男がとりおさえられる過程で、右手首に軽症を負いました。
2.本件の発生後、日本大使館より中国側に対し、在留邦人の安全確保に万全を期すよう改めて要請を行いました。中国側よりは、遺憾の意とお見舞いの言葉等を述べた上で、現在、当局において動機等につき取調べを行っているところであるが、とりあえずの調査結果として、本件はあくまでも個別の事件であり、日本人一般に対する脅威が高まっていることを示すものではないとの趣旨の見解が伝えられています。
3.このような事件が発生したことを踏まえ、念のため、在留邦人の皆様におかれましては、引き続き、安全に十分ご注意ください。万一類似の事件に遭遇した際には、日本大使館にもご一報されるようお願いします

 旅券所持に関する取り締まりの強化(注意喚起)
 最近、北京オリンピックを控え、中国政府の取り締まりが強化され、公安当局により、各地で旅券(パスポート)の携帯の有無を問われるケースが増えています。「外国人入境出境管理法」及び同実施細則には、中国に居留または滞在する満16歳以上の外国人は、旅券(パスポート)を常時携帯するように義務づけられています。中国に滞在される皆様は、旅券(パスポート)を常時携帯するように心掛けてください。また、旅券(パスポート)の紛失・盗難には十分にご注意ください。
1.「外国人入境出境管理法実施法」及び同実施細則(仮訳)
法第十三条 居留
外国人が中国に在留する際には、中国政府の主管部門が発行した身分証或いは居留証明書を所持しなければならない。

細則第二十五条 居留
中国に在留または滞在する満16歳以上の外国人は、居留証明書または旅券を常時携帯し、公安当局の検査に備えなければならない。
細則第四十三条 処罰
実施細則第二十四条、二十五条の規定に違反して、居留証明書の提示要求にしたがわず、旅券若しくは居留証明書の不所持、或いは公安局の検査を拒絶した外国人に対しては、警告または500元以下の罰金を科すことができる。犯罪経緯が重大である場合には、期限内の出国を併科することができる。

2.パスポートをなくしたら…?
 在中国日本国大使館のホームページをご参照ください。  http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/passflow_j.htm

2008.07.22  ~渡航情報(スポット情報)~
(件名) 中国:雲南省昆明市内におけるバス連続爆発事件の発生

(内容)
1.7月21日午前7時頃及び午前8時頃、中国南西部雲南省昆明市内において、公共バスが2か所で相次いで爆発し、2人が死亡、14人が負傷する事件が発生しました。
2.報道によれば、事件発生後、雲南省は、全省で道路、水路の治安・交通管制を実施しています。また、路上パトロールを強化し、雲南省、昆明市に出入りする主要道路において検問を行い、犯罪被疑者の逃走を防止するため、疑わしい人間に対する検査を行っております。さらに、交通、鉄道、航空公安機関も安全防犯措置を強化し、国境警備部隊も各国境、道路の管制活動を行っております。
3.今回の爆発事件の実行者や背景等詳細については現時点では不明です。しかしながら、中国に渡航・滞在される方は、かかる事件が発生したことを踏まえ、次の点に留意しつつ、安全確保のため十分に注意してください。
(1)列車、路線バス等不特定多数が利用する公共交通機関の利用は、可能なかぎり控えてください。特に朝夕のラッシュ時の利用を控えるようにしてください。
(2)マーケットやバス停など人の集まる場所での用事は、短時間で効率的に行うとともに、常に周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら、速やかにその場から離れてください。
(3)集会やデモが行われている場所には、決して近づかないでください。
(4)万一、被害に遭った場合や周囲に異常を発見した場合には、速やかに在重慶総領事館、在中国日本国大使館又はその他の日本国総領事館(下記参照)へ御連絡ください。
4.なお、爆発事件等に関しては、以下も併せて御参照ください。(パンフットは、http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.htmlに掲載。)
(1)2008年6月27日付け広域情報「爆弾テロ事件に関する注意喚起」
(2)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」

2008.07.28   ~渡航情報(スポット情報)~
(件名)中国:北京オリンピック開催に伴う注意事項
(内容)
1.8月8日から24日までの17日間(ただし、サッカーの予選は8月6日から開始)、中国において第29回オリンピック競技大会が開催され、北京を中心に青島、香港、天津、上海、瀋陽、秦皇島においても競技が行われます。また、9月6日から17日までは、パラリンピックも行われます。
2.一般的に言って、大きな国際的イベントは、テロリストによる格好の宣伝の機会であり、先般、上海市公安当局が、オリンピック期間中に同市内のサッカー競技会場襲撃を計画していたテロ集団を摘発したとの報道もあることから、不測の事態が発生する可能性は否定できません。そのため、中国当局も大会期間中の警備対策を強化しており、特に、各競技施設、空港、鉄道及び幹線道路を含む主要ポイントでは厳重な警備体制が敷かれています。例えば、北京の地下鉄全93駅においては、セキュリティチェックが既に開始されており、乗客の手荷物検査が行われています。
3.7月28日現在、日本の一般パスポート所持者に対する15日間までの査証免除措置について変更があるとの通告はありませんが、15日を超えて滞在される方は事前に査証(ビザ)を取得する必要があります。外国人の出入国管理も厳しくなり、外国人が友人宅や会社社宅などに宿泊する場合には、管轄する派出所に到着後24時間以内(農村では72時間以内)に届けなければならない規定が厳格に運用されています。なお、外国人が宿泊することを認められたホテルに宿泊する場合は、ホテルチェックインの際に記入された事項がホテルから公安当局に提出されます。
 また、16歳以上の外国人は、警察官にパスポートの提示を求められた場合は応じなければなりませんので、紛失・盗難等に十分注意しつつ、常時パスポートを携行してください。
 なお、北京などの都市においては、空港、駅、埠頭、歩道(歩道橋、地下道)
、都市の緑地等の公共の場所での野宿は禁止されています。
4.ついては、中国へ渡航・滞在される方は、一般犯罪への注意に加え、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の治安関連情報の入手に努め、大勢の人が集まる繁華街や公共交通機関等では周囲の状況に注意を払うなど安全確保に十分注意してください。また、仮に事件、事故等に遭遇した場合には、警察等の指示どおりに行動することを心掛けてください。
5.オリンピック期間中は、北京市内で車両の通行規制やオリンピック専用レーンの設置などの交通規制が行われていますので御注意ください。
 また、オリンピックの各競技会場への携行物品の持込みは厳しく制限されていますので、競技会場で観戦される予定の方は、下記のオリンピックページを参照する等御注意ください。
 中国政府によるこれらの各種規制や「オリンピック期間中の外国人の入国、出国及び中国滞在中の法律ガイドライン」などは、在中国日本国大使館のホームページ(オリンピックページ(http://www.cn.emb-japan.go.jp/olympic_j/olympic_j.htm))で御確認ください。
 なお、在中国日本国大使館では、今夏北京を訪れる邦人観光客向けに安全上の諸注意をまとめたパンフレット「北京オリンピック安全の手引き」を作成して、同ホームページに掲載しますので、本手引きも御参照ください。
1ヶ月たった後のこうした情報は役立たないかも知れませんが、あの時あんなことがあった、と思い載せさせて貰います。
暑さ厳しき中、皆様もお身体に十分気をつけて猛暑を乗り切りましょう。

大連にて  2008年7月31日

じいじさんからのレポートです。 2008.06
じいじの大連滞在記(6月号)

皆様、1ヶ月のご無沙汰でした。
今月は4日に日本に帰国して、19日に大連に戻りました。
日本に戻った8日には「秋葉原の無差別殺傷事件」14日には岩手南部・宮城県の地震と嫌な事件、天災が起きました。特に地震は5月には中国四川で起きており、地震国日本でも大型地震が起きじいじの郷里の浜松でもその内「東海沖地震」が何時あるのか心配です。
さて、今月は大連でのニュースを幾つかご紹介したいと思っています。

<スーパーでの買い物袋が有料!>
6月1日からスーパー、コンビニの買い物のときのポリ袋が有料となりました。これは中国政府の資源・環境問題意識の向上を目的としたものと思われます。しかし、庶民にとってはこの袋、ゴミを捨てる際に便利に使っていた物です。街角や市場での果物、野菜の袋と比べ、比較的スーパーでのポリ袋は品質が良いので、ストックしてゴミ出しに使っていました。資源・環境を考えるのなら、ゴミの出し方を分別するとかの方法も考えたらと思います。

<長距離バスの乗車の際、パスポート提示>
先日(25日)1泊2日で瀋陽に出掛けたときのこと。朝、ラマダホテル前からバスに乗る際に大連公安の職員が中国人には身分証、外国人にはパスポートの提示があり、乗客の氏名とパスポート№を乗客名簿に記入していました。じいじは偶々、瀋陽で1泊するのでパスポートは所持していましたが、知らなければ乗れないのかも?バスまでやっているので、帰りの電車もやっているものと思いましたが、汽車の駅では乗車券購入、乗車の際も何もありませんでした。何時もで続くのかは不明ですが、遠出の際は航空機以外もパスポートの所持をお勧めします。

<在中国日本国大使館からのメール発信サービスから>
  「北京五輪期間中の日本一般旅券に対する査証免除措置について」 (08.06.25)
 最近、北京五輪の開催に関連して、邦人の方から「7月1日より日本人の査証免除措置が停止になるのではないか」との照会が多く寄せられております。しかし、これまでのところ、当館は中国外交部より、日本国一般パスポート所持者に対する訪中15日間の査証免除措置について変更するとの通報は受けておりません。
(参考)
「一般旅券を所持し、観光、商用、親族訪問又は通過の目的で中国へ入国する日本国籍の者は、滞在日数が入国した日から15日以内であれば、査証が免除され、外国人向けの空港、港などで入国できる。中国入国審査の際には、本人の有効な旅券を検査した上で入国を許可する」(在京中国大使館HPより)

2008.06.12   ~渡航情報(スポット情報)~
(件名)中国:麻薬(覚醒剤等を含む)犯罪に関する注意喚起
(内容)
1.中国公安当局は、麻薬の密売や製造などに関する犯罪の摘発を強化しており、2007年中の摘発件数は前年より36.8%増えて約5万6,000件に上ります(出所:中国国家禁毒委員会)。
2.なお、2007年には、麻薬密輸の罪に問われていた日本人3人に対して死刑が確定しました。また、同年12月には、大連で覚醒剤を国外へ持ち出そうとした日本人が新たに逮捕されています。
3.つきましては、中国に渡航・滞在される方は、同国においては、麻薬密輸罪が死刑を含む厳罰に処され、外国人も例外ではないことを十分認識し、麻薬犯罪にかかわるような行為は厳に行わないようにしてください。

2008.06.12   ~渡航情報(スポット情報)~
(件名)中国:買春に関する注意喚起
(内容)
1.近年、日本人が買春行為により公安当局に拘留されるケースが発生してます。中国においては、買春行為(性的サービスを伴うマッサージ等を含む。は違法であり、「治安管理処罰法」の適用を受けます。同法によれば、10日以上15日以下の拘留に加え、5,000元以下の罰金に処せられる可能性があるほか、場合によっては国外退去となり、その後一定の期間入国禁止となる場合もあります。
2.つきましては、中国に渡航・滞在される方は、同国の法令を遵守し、このような違法行為は厳に慎むようにしてください。

北京「秀水街」でのご注意
平成20年6月11日 在中国日大使館
 今般、中国日本商会より当館に対し、在留邦人の方からのご連絡として、北京の「秀水街」で起きた不快な出来事につき以下のようなご報告がありました。「秀水街」は日頃から強引なことで評判が悪いところですのでご注意願います。また、単に冷やかしで店に入ったりしない、もめ事になったら急いで現場から離れる等、自己防衛をしてください。
 日本人二人(旅行者と留学生)が秀水街の地下一階革製品売り場を歩いていると、ある売り場に引き入れられ、女性店員からいろいろ製品を見せられた。女性店員が腕をつかんで放さず、「いくらだったら買うのか」としつこく迫った。あまりにしつこいので、留学生が中国語で、「食事の時間だし、お金もないので、そろそろ出て行かせてほしい。」と何回か言った。
女性店員は二人が中国語がわかると思い、「日本人が中国を攻撃している。」とわめきだした。そのうち他の店の店員も、「誰が中国を攻撃しているって?」と言いながら集まってきた。かなり剣呑な雰囲気になってきたところで、別の店の男性店員が、急に、「おまえは南京の事件を知っているのか。」「私は南京人だ。」「親戚が日本人に殺された。」などと言い出し収拾がつかなくなった。 二人は無理矢理にその場を逃れるという感じで外に出ることができ、そのまま秀水街の外へ出て行った。

これらの現象は全て8月8日開催の北京オリンピックに関わっているものと思います。オリンピック競技の開催されない大連でも、交通マナー向上とかで市内の路上に交通警察が立って、渋滞になっていることが多いように感じます。これからも大連(中国)の情報をと思っています。
最後になりましたが、「看看大連」の100万回アクセスのお祝いを申し上げます。今後とも宜しくお願いします。

大連にて  2008年6月30日

じいじさんからのレポートです。 2008.05
じいじの大連滞在記(5月号)

皆様、1ヶ月のご無沙汰でした。
まず、今月12日四川省の汶川县を震源としたマグニチュード8.0の大地震で亡くなられた方に哀悼の意を表すとともに被災された多くの方々に心から一刻も早く復興されることをお祈り申し上げます。
じいじは5月7日、例年通り「浜松まつり」を3日から5日まで楽しんで大連に戻りました。
「浜松まつり」は今年は5日は残念ながら雨で、午前の凧揚げ、夕方の御殿屋台の引き回しは中止となりましたが、夜の練りは雨も上がり予定通り行われました。当家も子供(女2人)を初め孫(男1人と女2人)もお祭り好きで3日間の浜松っ子の伝統を楽しんで無事終わりました。
5月6日には中国の胡锦涛国家主席が初めて来日し、そのニュースを大連で放映されているのを見ていたら、10日に帰国して2日後に四川地震のニュース、毎日、どこに行ってもこのニュースばかりでした。5月19日~21日の3日間は哀悼の3日間で、19日には発生の14;28にサイレンが大連でも鳴り響き、3分間の黙祷でした。じいじも些少ですが義捐金を中国赤十字に銀行から送らせてもらいました。
さて、今月も最初から喫煙に関する情報から。
5月7日、空港に到着し、空港外の灰皿のある場所で、一服。タクシー乗り場でタクシーに乗って、2服目をと思ったところ、タクシー車内に「車内禁煙」のステッカー!あーあここ中国もタクシー内の禁煙が始まった。ドライバーに何時から禁煙になったと聞くと「今月(5月)から、乗客が喫煙しているところを見つかるとドライバーが500元の罰金を取られるとか?」
じいじは愛煙家の最後の楽園と思い、中国での生活を考えたのですが、8月にはオリンピックも開催され、この中国も愛煙家にとって住みずらい国になろうとしています。中国ではタバコの価格にどれ位の税金が掛かっているのか不明です。空港の免税店で買うより、市内のタバコ店で買った方が安かったり!
じいじは中国では「中南海8mg」を愛煙しています。大連市内では1箱(20本入り)普通6元です。5mgはたしか9元と思います。先日、大連空港では8mgも5mgも1カートン(10箱入り)80元だと思いました。それ以前に北京空港の免税店では「中南海8mg」が1カートン38元でした。中南海は北京のタバコ会社です。従って税金がどれだけ掛かっているのか、中国では不明ですが、多分、税金は掛かっていると思います。
日本の免税店はどこでも市内価格より1カートン1000円(税金分)安く購入できます。
愛煙家にとって、納税者なのになぜ差別されるのかと思ってしまいます。吸わない方の迷惑にならないようにとは思っていますが、愛煙者の権利も主張したいものです。
看看大連らしく次は庄河の「冰峪沟」のご案内
5月中旬に庄河の「小桂林」と言われる「冰峪沟」に初めって行って来ました。
庄河に知り合いがいるので、前日に庄河に入って、翌日出掛けました。庄河市内でタクシーを拾い、交渉の結果、目的地である「冰峪沟」まで50元とのことでした。タクシーは南門に到着して、入場券(100元/人)を購入して入場しました。南門は森林公園となっており、場内禁煙!(毎回、タバコの話で恐縮ですが、入場前にまずは1服!)庄河の知り合いも始めて来るとのことで不案内のため、場内の案内図を見て、びっくりここからは川のあるところまでは遠いことに気づきました。
   

しかし一度入場したので、場内の観光用の車は2名でも3名分の料金(15元/人)とのことで、最近の運動不足をと思い、徒歩で小桂林まで向かうことにしました。歩くこと45分、やっと小桂林に着き、川辺に来たと思いひと休み。2名で45元の節約は良い運動にはなりましたが、疲れもしました。さらに「通天洞」まで歩き、竹で出来た筏に乗って遊び又、「小桂林」まで戻りました。川を渡るのにはつり橋(有料)を渡って、今度は観光用の車に乗って「双龙汇」まで、入場券に「英纳湖」の遊覧船乗船の料金が含まれるので、「双龙汇」から渡し船と徒歩で「英纳湖」に行き遊覧船に乗船しました。帰りは「東門」(後で気がつきましたが正式な入り口)へは又、船で向かいました。今度は帰りの足をどう確保する?そこは一緒の中国の知人が三輪車のタクシーを拾って、バス停まで山道を下って、走らせました。大連の火车站周辺にも見かけますが、安定感がないのと座席が狭いので、とても長距離は無理!「冰峪沟」のバス停から庄河市内までは小型のバスで戻ってきました。
  

写真の写りが良くありませんが、案内板の写真を入れときますのでご参考まで。まだ5月で平日でしたのでそんなに混んではいませんでした、聞いたところ夏の避暑地として場内には宿泊施設もあり混むようです。大連からの日帰りはちょっと難しいのかも知れません。

5月は大連と言えば「アカシア」森ビルの後ろ側の通りにあるアカシアの写真を載せておきます。
  

最後になりましたが、「看看大連」のアクセスが100万回に、後1000を切りました。来月早々には100万回達成をちょっと早いですがお祝い申し上げます。

2008年5月31日 大連にて


じいじさんからのレポートです。 2008.04
1ヶ月のご無沙汰でした。
大連での生活も2年目に入りました。4月12日に日本に戻り、今月号は浜松からです。5月には昨年もご報告しましたように「浜松っ子」にとっては1年1回の「浜松まつり」が5月3日~5日の3日間開催されます。今年、60年目のお祭りで不参加は大学2年の時を除き、毎年参加しています。当然、誕生当時は参加していたのか記憶がありませんが、親父もまつり好きでしたので多分参加していたと思っています。
今日4月30日は北京オリンピック開幕まで100日とのことです。
今月、日本に戻れば長野市での「北京オリンピック」の聖火リレーが26日挙行されました。各国での異常な聖火リレーと雰囲気は変わらず、警備の中で行われたのだと見ました。ここで、宗教、政治、思想を論じる積りもありませんが、8月8日の本番のオリンピック競技が無事開催されることをスポーツ大好きのじいじは祈っています。

<愛煙家の市民権は?>
4月8日、仕事で青島に行く為、空港に行ったところ安全検査で「ライター」の機内への持込がダメ!空港職員に「何時からダメになったのか?」と下手な中国語で文句を言ったら、「昨日(4月7日)から、機内へのライター、マッチの持込が禁止となった。」とのこと。まだ、搭乗まで1時間弱あり、愛煙家のじいじはどうしよう?何時もは搭乗口近くの喫茶店は喫煙OK!でしたが、今日からはダメ!ところが喫煙場所では愛煙家たちが皆で吸っているでは?しかたなく、火を貸してもらいタバコを!運よくライターを持ち込んだ人があり、愛煙家たちはタバコが吸えた。
青島からの帰りは上着の中に「マッチ」、パソコンの中に「ライター」を隠して持ち込むことに成功!人に気兼ねなくタバコを吸うことが出来ました。
タバコの第2弾!
4月12日の帰国の国際線のロビーでも運よくライターを持ち込んだ人があり、火を貸してもらいましたが、ライターで火をつけたところ、空港職員が喫煙場所に入って来てライターを没収では!
じいじは中国には「愛煙家」の市民権があることが「何故?中国?」の選択要素でした。北京オリンピック開催の影響が「愛煙家」にとって「住みにくい中国」になってしまい、どこに言っても肩身の狭い思いをしないといけない!
しかし、愛煙家の皆さん!飲食できる場所は「スターバックス」「麦当労(マック)」「ケンタッキー」以外は殆どが喫煙OK!ですから。今後は携帯灰皿を持参して喫煙しないといけない時が来るのかもしれません。
<大連の仏教寺院>
先日、「清明節」のときだったと思いますが、大連の森林動物園の隣にある「お寺」に行って来ました。お寺の名前は?ですが、大連では大きいお寺のようです。じいじの家の宗派は禅宗の「曹洞宗」ですが、このお寺も禅宗のようで、1日修行をやっているようでした。じいじも宗教に詳しいわけではありませんが、このお寺もできたのは文化大革命以降でしょうから、まだ新しい歴史のようです。そのお寺で「仏説阿弥陀経」と言うお経の本を無料で配っていたので、中を見ると「般若波羅蜜多心経」があり、法事の時には定番のお経なのでそのお経の本を貰って来ました。当然、漢字は同じでも読む音は違います。今度はお経の節も当然違うと思いますので、中国語での「般若波羅蜜多心経」を覚えてみようと思っています。
ご興味のある方は大連市内ですので、参拝してみては如何でしょうか。

5月はこの大型連休明けに大連に戻る予定です。これからの季節が大連は最高だと思います。来月号は最高の季節を迎えて大連を紹介出来ればと思っております。
まだ大連に来られていない皆様は是非お越し下さい、ご連絡をお待ちしています。

2008年4月30日 浜松にて

じいじさんからのレポートです。 2008.03
じいじの大連滞在記(2、3月号)

2ヶ月のご無沙汰でした。
先月は「中国ギョーザ中毒事件」でバタバタしており、2月号はサボってしまいました。身体はいたって健康ですのでご心配なく。
3月末となると日本は櫻が満開になっているようですが、ここ大連は朝晩はちょっと寒い感じですが、日中はコートなしでもOK!の季節になりました。櫻は来月中には咲くことでしょう。
中国に係わる事件が1月末以来、「ギョーザ中毒事件」「チベット暴動」と食品の安全性、民族問題で2008年8月8日の「北京オリンピック」の開催が心配になる問題が出ています。経済を見れば、円高、株安でじいじも僅かな「ドル預金」と「株」の目減りとなりじっと我慢といったところでしょうか。
今週、高校時代の友人が仲間3人で大連に遊びに来ましたが、1万円が700元と久しぶりに700元台になり、恩恵を受けている場面もあります。ここ1年間で為替は1万円が最低600元割れ~700元越えの推移でした。但し元対USドルは毎日元高の一途。
今日、3月28日は昨年、大連に事務所兼住居を構えたその日です。1年間は早いものであっという間に過ぎてしまいました。仕事面はとても順調とは言えず、当初の目論見の2、30%が出来たかと思っています。
中国は公共料金(電気、水道、ガス、交通機関)が安いのですが、穀物の世界的な高騰の影響で諸物価の値上げは庶民生活に大いに影響を受けていると思います。住宅価格はバブルで高騰していますが、家賃は2年目も変わらず、新規契約でも1年前と変わっていないようです。したがって、現在、住宅を購入して賃貸で回収するには25年間位の期間が掛かる計算になります。3年前に購入された人は10年間位で回収できるようです。
さて、今月は「二人轉(Er Ren Zhuan:アール レン ジャン)」と今回、友人が大連に来た時の「大連観光」をご紹介します。

「二人轉」
東北発祥の演芸だそうで、吉林省長春が発祥地とか。日本で言う「漫才」?「コント」?
男女二人で演技します。「漫才」で言う「ボケ」は男、「ツッコミ」は女性が普通のように思いますが、逆になったりもするようです。遼寧テレビで「趙 本山」と言う有名な芸能人がいて、数多くの番組に出てきます。「好(ハオ:Hao)」で有名です。そのお陰で最近「好」を連発しています。
先日、大連にも常設の演芸場があると聞いて行って来ました。人民路から三八広場に向かう路面電車が走っている路沿いにあります。「鉄路文化宮」と言う所です。以前は満鉄のクラブがあった場所とか?現在も「KING」とか言うディスコがある場所?
入場料は最高が100元(前方の数列)、最低が20元?(後方の椅子席)
開演時間は19:30~22:00過ぎまで
じいじが見たときは50元の席で100元の席の後方のソファー席でした。当然、話している言葉は理解できませんが、言葉が通じなくても動きが愉快で笑えます。話の内容が解かれば尚面白く笑えると思います。
是非一度行ってみては如何でしょうか!

「高校時代の友人との大連観光」
今月、高校時代の友人がその遊び仲間二人と大連にじいじがいるので遊びに来ました。名古屋からの3泊4日(航空券+ホテルがセットのパック)の大連観光でした。
1日目は午後の到着ですので、15時にホテルで合流して、最初に両替(ホテルのレートは680元ちょっと/1万円)だったので、知り合いに建設銀行のヤミの両替屋さんのレートは700元とのことでそこで両替。夕食までには時間があったので、太平洋百貨店のコーヒーショップで時間をつぶし、翌日からのスケジュールの打合せ。夕食は海鮮、食後はお決まりの日本式クラブへ。
2日目、大連観光のお決まりコース:旅順観光と大連市内
前もって予約していた旅行会社のチャーター車(8:00~17:00、7人乗り:500元)で旅順203高地、水師営会見所(いいじも初めて行きました。)観光内容は「看看大連」の観光案内をご覧下さい。
市内観光は星海広場~北大橋~老虎灘公園~旧満鉄本社~中山広場~ロシア街
友人が大和ホテルに寄りたいとのリクエストで2Fの「カフェ大和」でコーヒーを
夕食は火鍋へ、その後は友人3人が夜の大連を探索!じいじの友人は高校卒業後、中文を勉強していましたので、40年が経過していても片言の中文はOK!我々に付き合って案内の知り合い女性曰く「じいじより発音は綺麗!」とのこと。
3日目は予定なしで、朝ゆっくりとホテルでくつろいだ後勝利広場のコピーの店で買い物、昼食後、「きりこ」のお店へ、明日は帰国が朝早いので、夕食前にホテルでコーヒーを飲みながら取り留めのない会話で分かれました。夕食以降は帰国後彼らに聞いてみようと思っています。
大連は良い所ですが、観光する場所が余りなく(じいじが知らないのかも)、美味しいものを食べて、遊んでの旅行となりました。
この1年のご愛読ありがとうございました。これからも出来るだけ長く続けていきたいと思っていますので、宜しくお願いします。

2008年3月31日 大連にて
ジャック・キリアンさんからの情報です。 2008.01
<<<<<<<<<<大連交通マナー向上計画>>>>>>>>>>
 
みなさん、明けましておめでとうございます! えっなに遅いよって?
いえいえ遅くありません、中国ではもうすぐ春節、こちら大連では昨日1月30日春節前1週間を祝う小年という行事があり、よる遅くまで花火が鳴り響きました。この小年の日は、中国では餃子を食べるのが慣わしで、餃子専門店では、お持ち帰りの人、店内で食事する人でごった返した一日でした。私も昨日は美味しく餃子をいただきました。(もちろん殺○剤の入ってないものを食べましたよ)
 
さて、今回の本題は、大連交通マナー向上計画です。
先日、会社の飲み会で、中国人の人たちと中国の交通マナーについて話し合いました。最初は、中国の友人は、交通マナーが良くなるのにはあと100年以上かかるなどといってましたが、それでは、先が続かないのでどうしたら交通マナーが良くなるか、あれやこれや意見をかわしました。そのときに僕や中国の友人たちがだしたマナー向上計画を披露します。
 
1. 主要な道路にはすべて中央分離帯を設ける
  何もコンクリートで固めた頑丈なものはいりません、大連の一部の道路で既に設置されている、樹脂製の
  簡易中央分離帯でいいと思います。これによって、道路を逆走する車を減少させる効果があります。
 
2. ローターリーを廃止する
  交通量が少なかった昔は、交差点の変わりにロータリーにするというのは、有効な手段でしたが、現在の中国のように
  車があふれている状態では
既にロータリーの機能を果たしてません。それどころか渋滞を招く要因となり渋滞が起きれば
  、歩道を走ったり、逆走したりして、マナーの悪化に拍車を
かけてます。 なのですべての道路を日本みたいに信号
  交差点にする事が
よいと思います。(ただし、中山広場や、友好広場の場合は、大連のシンボルですから残すのか
  どうかと言う議論が残ります)
 
3. 罰金の金額を増やす
  私は今まで、罰金を取られたことはありませんが、だいたい金額にして軽度の違反の場合100元~200元の罰金だそう
  です。中国の友人は、罰金をもっと増やすべきだといってました。
具体的には、1000元~2000元くらいの罰金が必要で
  あると言ってました。
面白い意見として、車のランクによって罰金の額を決めればいいといった友人もいました。つまり、
  累進課税ならぬ累進罰金ですね。高級車になればなるほど罰金を増やすということです。
 
4. 自動右折を禁止にする
  日本では左折にあたりますが、日本のルールは、信号が赤ならば、右折も左折もダメですが、中国では、右折(日本での
  左折)は、信号が赤でも常時可能です。これは、先ほどのロータリー
と同じように、交通量の少ない(車の少ない)時は、
  特に問題はなかったですが、現在は、
廃止すべきです。
 
5. 夜間の交通取締り強化
  私も時々夜間タクシーを利用しますが、夜間のタクシーは市内をとんでもないスピードでカッ飛びます。だから夜間
  タクシーに乗るときは、いつも祈るような気持ちでいっぱいです。
 なぜか? 交通量が少ないこともありますが、夜は
  警察(公安)がいない!
 日本は、警察は24時間活動してますが、中国では、名目上は公安も交代制で24時間勤務の
  はずですが、居ない!夜、警官の姿を見ることはまずないです。 たまに公安の車をみても明らかに私服をきて私用で
  パトカーを使っているようです。
日本のように夜間パトロールなんて皆無です。
 
6. 交通マナーの教育は幼稚園から
  欧米(特にヨーロッパ)では、幼い頃から車の危険や交通ルールについてしっかり教育されているようです。日本もその
  分野では、多少欧米に劣りますが、中国では、
幼児期からの交通ルールやマナーの教育の必要性はかなり高いというか
  急務であると思います。
 
さてみなさんいかがでしたか? 他にも私や中国人の友人からいろいろな意見がだされました。つまり中国人の人たちも今の交通マナーをなんとかしたいと願っているのです。また今年はオリンピックイヤーですので、嫌でも外国からのメディアが入ってきます。市民の声や、外国のメディアにさらされることによって、中国の交通マナーが向上していくようにねがってます。
 
* 大連治安状況
 最近大連でもだんだん治安の悪化がめだってきてます。特に春節前後は、多くの人がいつもより大目の現金を持って
 居るので、強盗にとってはまさに、書き入れ時です。
先日嫁の友人ら4人が3人組の強盗に襲われ、そのうち1人はナイフ
 でさされ重症を追いました。
一次は生命の危機に陥りましたが、幸いにも一命をとりとめました。しかし、その人は現在も
 入院中です。
場所は西安路です。大連に在住の日本人の方、大連に旅行にこられる日本人の方十分注意してください。
 万が一強盗に遭遇してしまった場合は、抵抗せずお金をわたしましょう。
 
じいじさんからのレポートです。 2008.01
じいじの大連滞在記(2008年1月号)

皆様1ヶ月ぶりのご無沙汰でした。
2008年を新たに迎え如何お過ごしでしょうか。今年は子年(戊子)言うことで1948年の子年生まれは還暦を迎えることになります。じいじも今年60歳を迎えることになりました。1947年~49年生まれは「戦後のベビーブーム」「団塊の世代」とか言われますが、太平洋戦争が終わり、ひと時の平和を迎えた中で生まれた「平和の申し子」だと思っています。しかし、同世代が大勢いるため、来る日も来る日も競争の時代であった気がします。高校、大学の同級生や会社の同期の中にはこの還暦を迎える前に競争のない世界に旅立った友人もかなりいます。まずは健康な身体を与えてくれた両親にお礼したいものです。しかし、既に父親は逝去しておりますが、母親は現在も健在(今年86歳)。じいじも12年後の子年を健康に迎えられるようにと頑張りたいと思います。
今月は大連でのスキー場、温泉施設の紹介と同じ東北3省のハルビンの「氷雪大世界」の様子をご案内します。

<銘湖温泉スキー場>
2005年の12月ハルビンの学生時代に7,8年ぶりのスキーをした後、06年信州へ家族で孫と一緒に行って以来のスキーに行って来ました。
1月大連に戻ってから市内に「銘湖温泉」の看板が目立っていました。インターネットで調べると昨年11月、仕事で行った時に目にしていた場所でした。その場所は1998年に初めて訪問して以来、何度も通っている取引先のすぐそばにあります。
瓦房店市炮台にあり、大連市内から高速道路を使って約1時間の所でインターチェンジにも近く交通の便は最高!
1月20日(日)朝7:50の駅前の渤海明珠大酒店の前の駐車場集合の旅行者主催の1日スキーと温泉のツアーに参加。行く途中に何ヶ所かでお客さんを拾って、総勢40名、9時過ぎにスキー場に到着。早速、スキーへ、ハルビンの時も同じでしたがスキーの靴、板、ストックは入場料に含まれており、ウエアも現地で借りられます。(但し別途料金が必要)このツアーは2時間のコースでゲレンデへ!当日はスキーが初めての中国の友達と一緒ですので、スキー暦40年のじいじが先生、初めてでは靴も履けず、板も付けれず全てお手伝い。
1本のリフト(この日は風が強く運転していない)とロープ塔2本と動く歩道のエスカレータが1基と小規模のスキー場です。(写真をご参考に!)
 
初心者の中国人と一緒に教えながら2時間のスキーを楽しみました。11時30分に集合でゲレンデの食堂でビュフェスタイルの昼食、12時30分に集合してバスへ!同じ敷地内にある温泉へ、夕方4時集合まで自由行動!
当然、男女別の入口から更衣室へ浴室へは水着なしでOK!しかし、男女共用のプール、混浴の露天風呂は水着着用!浴室内にも露天風呂はありました。このツアーの参加前にスキーのウエアと手袋と水着持参と言われた意味がやっと分かりました。露天風呂は当日の外気温度はー15℃位だと思いますが、お風呂に入るまでと入った後の温度差で病みつきになりそう!良い気分でした!
スキーツアーも大連に5時半頃到着して無事終了!昼食付きで一人268元の1日を楽しみました。2時間のスキーなのに帰ってから足やら腕やらが筋肉痛!温泉でマッサージを頼んでおけば!後の祭り!


<ハルビンの「氷雪大世界」>
大連とは関係有りませんが、東北3省の冬の最大イベントの紹介。
2006年1月初めて「第7回氷雪大世界」を見て、今回が2回目でした。日本から仕事でのお客さんがハルビンに来ていたので、1度でもう沢山だと思っていましたが、今年のテーマ?と思い、一緒に出掛けました。今年のテーマは予想通り北京オリンピックでした。この日の最低気温がー24℃とのことでした。2年前同様に写真を見てこの寒さと美しさを感じて頂きましょう!
 
  氷雪大世界の入口                       故宮 
  
建物の名称は不明ですが、一番高い建物      北京オリンピックのタワー    同 別のアングルから

中国は今日「小年」とか、「もういくつ寝ると……」春節を迎え様としています。デパート、ショッピングセンターは年末大売出し中!何処に行っても人人…なので、来週日本に帰ることにしました。
最後になりましたが、2008年が皆様にとって良い年でありますように!
2008年も宜しくお願いします。
 
2008年1月30日 大連にて

 
じいじさんからのレポートです。 2007.12
じいじの大連滞在記(12月号)

皆様、1ヶ月のご無沙汰でした。
2007年ももう少しで終ろうとしています。今年1年はどんな年でしたか?
じいじは12月20日ちょっと早めに大連から日本に戻りました。じいじの実家は温暖な静岡県のはずですが、帰って家の中にいると寒いこと!暖房は電気カーペットと電気ストーブのみ!大連では部屋にはスチームでの暖房が入っており、部屋にいれば寒さを感じません。中国でも東北出身の方が上海に住むと冬が寒いと言うことを良く聞きます。これと同じことかもしれません。
じいじの2007年は?
3月末、大連住み始め、日本との往復生活を始めました。そして9ヶ月が経過したことになります。寒さで言えば、暖房が終った頃と暖房が始まる前が大連の部屋での寒さを感じました。暑さは何度かエアコンのスイッチをつけた記憶があります。じいじの滞在記を再度読み返していただければ2007年が振り返れます。

<12月の大連>
早い場所は11月末頃からクリスマスの飾りつけ(イルミネーション)が始まり、ショッピングセンターの○周年祭(11月~12月の開店が多いのか?)があちこちで!じいじが日本に帰るまでに雪は1回(12月)だと記憶しています。
12月13日は「南京大虐殺」の70周年とCCTVで放送していました。丁度その日、在中国日本大使館からメールがあり、南京市で親子が鶏インフルエンザと診断され、人から人への感染の可能性があると言うものでした。同じ南京での出来事で印象的でした。
帰国前日の夜、人民広場、勝利広場、中山広場の夜景をご覧下さい!大連の12月を感じていただければ幸いです。合わせて郷里(浜松市)のクリスマスのイルミネーションも!

  
  中山広場 中国銀行                中山広場にて

  
   ケビンスキーホテル前              勝利広場を道路を挟んで向い側から

  
   勝利広場にて                   人民広場の市政府
   
   浜松駅前                      クリスマスツリーのイルミネーション     我が家の隣の地ビールレストラン

2007年は大変お世話になり有難うございました。
2008年も大連、日本の往復生活の予定です。
皆様も2008年(戊子)が良い年になりますようお祈り申し上げます。

2007年12月27日    浜松にて

じいじさんからのレポートです。 2007.11
じいじの大連滞在記(11月号)

皆様1ヶ月のご無沙汰でした。
今月は11月2日に日本に戻り、20日過ぎに大連に戻りました。滞在記は1日遅れで12月1日に書いています
帰国の時期はまだ秋と思っていましたが、大連に戻ったら冬の気配でした。当然、部屋の中の暖房が開始しており、05年のハルビンの冬を思い出して部屋の中では短パン、Tシャツ!外出するときは日中、夜間の区別で衣装を調整しながら暮らしています。本日の気温(YahooChina)0~6℃とのことです。
偶々、11月2日にJALで成田に帰国の時、JALの大連就航10周年の記念の日だったようで、写真の保温カップを頂戴しました。今年が10周年というと1997年11月2日に就航したことになります。
  

じいじは1998年12月初旬に初めて遼寧省に来ました。今年で9年になることになります。多分、ここ10年でかなりの日系企業が大連(遼寧省)に進出したと思います。
航空便は成田~大連が22便/週、成田~大阪が17便/週、福岡~大連が10便/週、名古屋~大連が7便/週、広島~大連が9便/週、富山~大連が4便/週、札幌、仙台、岡山~大連が2便/週と日本の各都市から就航しています。又、韓国(仁川)~大連が35便/週と韓国も負けていません。
今月は11月、2007年も後残り1ヶ月となりました。これから師走を迎え、皆様も何かとお忙しいとは思いますが、寒さに負けずに2008年が迎えらますようにお祈りします。
じいじの住まいの周辺の写真をと思っています。多少でも初冬の大連を感じていただければと思います。

<冬支度>
部屋の暖房が入ると何故か乾燥した感じです。多少は加湿と思い、一昨年ハルビンでも購入の加湿器(一番安いもの:98元)を購入しました。多分気休めでしょうが!
    

<マンションの運動器>
11月初め(じいじが帰国時にはまだダメ!)マンションの前の広場に完成しました。これからこの機械を使って、健康管理に勤めようと思っています。でも外は寒い!

    
   股関節に良いかも!            ウエストの引き締めに!

<マンション周辺>
初回号(4月)と写真の違いは?
    
  中山路のから                 高尔基路から

2007年12月1日 大連にて


ジャック・キリアンさんからの情報です。 2007.11
<<<<<<<<<<<<<<<庶民の台所>>>>>>>>>>>>>>>

みなさんこんにちわ!
ここ大連では、11月に入り朝晩は、氷点下にまで下がり寒い日が続いてますが、まだまだ寒さはこれからが、本番です。
さて、大連には、西安路や、勝利広場、和平広場周辺などの繁華街があり、そこには、大きなデパートがあり、ウォールマートや、カルフール、マイカルなどの外資系デパートなども立ち並び、その1Fや、地下には、食材を売る市場があります。でも、日本でもそうですが、普段はそうめったに街に出ることはないですね!(たぶん)特に家庭の台所を預かる主婦(もしくは主夫)のかたがたは、日々の食材は、近場のスーパーか市場で購入しているはずです。で、中国でも、住宅街などには、数々の市場があります。その中でも、庶民が一番利用をしていると思われるのが、露天の市場です。大連の町を走るとたぶんあちらこちらで露天の市場を見ることができます。今回は、マーラン広場の露天市場を取材しました。

さて、マーラン広場(字は写真を参照してください)は、西安路のマイカルの交差点から西へ車で15分程行った住宅街の一角に位置します。広場といってもそれほど大きいものでもなくまた中山広場のように中央に人が集まる事ができるいわゆる”広場”があるわけでもなく、ただ交差点が広場のようにロータリーとなっているだけの場所です。
   

このマーラン広場の一角から伸びた路地に約1~1.5キロほど道の両側にあるのが今回取材した、露天市場です。露天ですが、期間限定(朝のみとか、何曜日のみなど)ではなく常設の露天市場です。
 

この市場には、あらゆる食材(野菜、果物、海鮮、食肉)はもちろんの事、ちょっとした生活雑貨、DVDの映画(海賊版)、観賞用の熱帯魚や金魚まであり、購入できるアイテムは、かなり豊富です。今まで、何度かこの露天市場へ足を運びましたが、休日はもちろん、平日でもいつも混雑していて、常に活気にあふれています。
 

日本では一般的な食材ではありませんが、中国では、四川料理の『水煮魚』などに使われる代表的な食材(鯉)です。
 

一年中売ってますが、これからの季節が、身がしまりもっともおいしい渡り蟹
 

個人的には、これだけは、露天市場で買うのにかなりの抵抗がある肉類も豊富にあります。
 

卵用? それとも自分でさばく?
 

さて、露天市場の中の多くを占める八百屋さんには、冬本番になる前のこの時期になると、写真のように大量の白菜が店先に所狭しと並べられます。
 

これは、中国の家庭(主に東北地方)では、この時期に大量の白菜漬けを作るからです。この白菜漬けは、『酸菜』とよばれ、そのまま食べたり、牡蠣や他の食材と一緒に鍋物などに使ったりする、中国では欠かせない冬の食材(スーパーには年中ありますが)となります。味は、鍋物でしか食べた事ないですが、ちょっと酸味があってとてもおいしいです。(大連に住む別の日本人の友人もこの『酸菜』はおいしいといってます)

それでは、その酸菜の作り方を・・・・・・(作り方というほど難しくはありません)
1. 白菜丸ごと、を2~3日天日に干します。
2. 干した白菜を茹でる。
3. 茹でた白菜の水分を切る。
4. 漬物用のたるに白菜、塩(目の大きいあら塩)、白菜と交互に入れる
5. 一ヶ月ほど漬け込めば出来上がりです。
(白菜は、大きなものでなく小ぶりなものを使うのが一般的みたいです)

中国の家庭では、この『酸菜』を大きな漬物樽(陶器製)で漬けます。ちなみに私の嫁の親戚も、小学校の低学年の子がすっぽり入ってしまうような、大きな樽でこの『酸菜』を作ってました。皆さんも、この冬、中国の家庭の味、『酸菜』を作ってみてはいかがですか?作った『酸菜』は、細長くきって、鍋物などに入れると、酸味が程よく利いた絶妙なおいしさになると思います。

最後に、もしここで食材を買おうと思う方は、安全面には十分注意しましょう。特に海鮮は、生で食べない!肉類や生きたにわとりなどは、自己責任で!(多くの場合は安全だと思いますけど・・・)

ジャック・キリアンさんからの情報です。 2007.10
<<<<<<<<<<京劇を見よう>>>>>>>>>>

皆さんこんにちは。
先月は、日本に一時帰国していましたので、レポートをお休みしてしまいました。僕のレポートを楽しみにしている皆さんには(居ないか???)、申し訳ありませんでした。

さて、ここ大連では、先日10月28日(日)に初雪が降りました。僕の記憶では、去年は11月1日に初雪が降ったので、去年より4日早かったです。大連は、夏からあっという間に秋を通り越して、冬がやってきました。

毎回前置きが長いですが、そろそろ本題に入ります。
今回は京劇です。中国の伝統芸能といって、多くの人がまず思い浮かぶものの一つが京劇だと思いますが、私が、大連に来てから既に1年半ほどたってますが、今回初めて、その京劇を見に行ってきました。

場所は、労働公園の北東角から東へ10分ほど歩いた混明街の一角にある劇場です。実は京劇を見に行ったのは、9月15日で、本当は先月のレポートにと思っていたのですが、個人的に休暇を利用して一次帰国してまして、今回のレポートとなりました。(ごめんなさい)

劇場は、各種の観光ガイド他ウェブサイト等で紹介されてますが、簡単に説明すると。旧東本願寺の建物を改装したもので、劇場の名前は、『麒麟劇場』と呼ばれ、大連外語学院の西側にあります。
劇場内に入ると建物の見た目よりは、客席数は少なくせいぜい80人から多くても100人ぐらい入ればいい所といった感じで、日本で言えば下町の演芸場といったところです。
料金は最前列が80元(お茶付き)で、その後は、真ん中辺りまで50元(お茶なし)、その後ろが30元(お茶なし)となってまして、最後列付近の上には、2階席があり、ここは、いわゆる升席みたいな形となっていて150元(お茶付き)です。
京劇の開催日は、毎週土曜日の2時からで、毎回2つの演目が上演されてます。私が行った9月15日は、『とう馬(とうは、手へんに当)』と『黄金台』という題目が上演されました。
なお劇場受付のところで、当日上演される演目の簡単な説明のチラシがもらえます。(日本語訳のものもありますが、フリーの翻訳ソフトを使ったような訳なので、多少想像力を働かせて読む必要があります。)
劇場内部の様子は、写真をご覧ください。

  上演前の舞台

  劇場の側面には、俳優さんたちの写真が貼られてます。
 写真中央の二人(白玉さんと、薛野さん)は、当日の演目『とう馬』に出演してました。

『麒麟劇場』の住所  中山区昆明街麒麟西巷1号  上演日 毎週土曜2時から2演目

皆さんも一度中国の伝統芸能に触れてみてはいかがでしょうか?

じいじさんからのレポートです。 2007.10
じいじの大連滞在記(10月号)

皆様1ヶ月のご無沙汰でした。
10月末となると大連も寒くなって来ました。28日には前日の雨が午前中には風も強くなり、雪混じりの雨となり寒い1日でした。昨日の娘からのメールですと日本(浜松市)では日中は半袖でも良いとか、朝晩は涼しくなったと言ってました。ここ大連とは1ヶ月以上の差があり、冬が確実に近づいています。
MLBも松坂、岡島のレッドソックスの4連勝でワールドチャンピオン!日本シリーズは中日?日本ハム?
スポーツ(野球)はシーズンオフとなり、インターネットでの観戦も寂しくなる思いがします。
今月は大連での体験した話題をお送りします。

<その1>中国初めての病院へ
10月25日(木)朝8:30に中国で初めて病院に行く羽目になりました。週初めから風邪気味で、日本から持参した風邪薬を飲んで我慢していましたが、ツバや食べ物を飲み込むのに扁桃腺?が腫れて痛くて熱も37℃以上となり我慢できずに病院へ!
一人では中国語に不安があり、知り合いにお願いして付いて行って貰いました。大連では有名との「大連医科大学付属第1病院」(中山路と長春路の交差点にある)へ、1階の総合受付に行き初診料と手続きで4元を支払い3階の耳鼻咽喉科へ、すぐに医者(男の若い、白衣が汚い!)に口を開け、「アー」、「イエー」と発声せよ言われても「アー」は舌を前に出しての発声でOK!「イエー」は舌を前に出した状態での発声は困難(後で聞くと舌を歯の裏に付けて発声すれば簡単とのこと)。扁桃腺への消毒液を噴霧して、「内腔境撮影」とかで、別室へ(検査料:110元を先払い)付き添いの知り合い曰く「日本人だから高い検査をするのでは?普通中国人はしない!」写真を貰い、再度診察室へ。先に付き添いの知り合いに「絶対、点滴はイヤ!飲み薬!」と言ってあったので、薬の処方箋を書いて貰い、薬局へ。西薬(西洋医学の薬)と中薬(中国医学の薬:顆粒をお湯に溶かして飲む薬でした)の2種類を4日分(213.7元)を貰い帰りました。お陰で、週末には咽喉も問題なく治りました。
じいじは05年ハルビンへの語学留学の時から「中国では病院に行かない!注射、点滴はしない!」と決心して中国に来ました。中国の方には失礼ですが「病気が治って、エイズに成るなら病気になったら帰国して日本の病院に行く」と決めていました。
診察料4元、検査料110元、薬213.7元合計327.7元の出費となりました。

<その2>自動車学校で試験コースを試乗
週末の休みに知り合いが通っている自動車学校でじいじにもコースで運転させてくれる(内緒で!)。中国での運転は初めてでした。今後も路上での運転は経験しようとも思いませんが!どんな試験コースかと思い、免許証をもっている誇りもあり一度試してみようと行って来ました。
試験コースは坂道発進~加速、減速~凹凸の道路を通過~クランク(但し、右曲がりのみ)~ジグザク進行~縦列駐車~S字クランク(2速で!)~加速、減速~終了。
先ず、知り合いの中国人がコースを回り、コースを下見した後、試乗。左右のハンドルの違い、ギヤーを右手で操作、方向指示器は左手の違いはあっても運転暦40年のじいじ。隣に乗っている教師も不安そうでしたが、無事、試験コースを脱輪も無くクリアー!
中国の自動車学校は朝7時~11時、午後1時~4時の時間帯に1車3、4人が1組になり交代で練習しています。現在の日本の自動車学校は知りませんが、40年以上前は時間を予約して、1時間単位で一人専用で練習したと記憶しています。中国での自動車学校へ通うのには時間の余裕が無いと出来ないのか?その日は試乗のお礼もあり、自動車学校の教師と一緒に会食(当然、じいじの奢り)となりました。
知り合い曰く「自動車学校の教師は食事やら贈り物やらをしないと融通が利かないので皆気を使っているようです」

  

<余談>
焼き鳥屋さん閉店!
先月号で9月18日(九一八)の中でじいじが行っていた焼き鳥屋(盘古炭火焼:白山路の長興街と黄河路の中間)が11月1日で閉店!今月も2回ほど行きましたが、28日(日)行ったら今週でお店を閉めるとのことでした。行き付けのお店が1軒なくなる。残念!
5年間営業していたようですが、家賃の値上げが原因のようです。
この大連、新しいお店が出来たり、行き付けのお店が無くなったり、飲食業界の浮き沈みも激しいようです。

夏の猛暑の影響か今年の紅葉の時期がずれているようですが、2007年も残り2ヶ月となります。皆様も季節の変わり目、ご健康には十分お気をつけ下さい。

大連にて
2007年10月30日


じいじさんからのレポートです。 2007.09
じいじの大連滞在記(9月号)

1ヶ月のご無沙汰でした。
今月の月末はここ大連からご報告いたします。今朝は天気は晴れ、気温16℃と涼しい(ちょっと寒い!)気候となって来ました。朝晩は上着が必要です。この良い季節も短く、間もなく寒い冬を迎えると思うとやはり中国東北部だと感じます。05年から06年にかけてのハルビンの学生時代とは比較にならないと思いますが。
中国と日本を行き来しての仕事も半年が過ぎようとしています。全てが新しい取引の構築で成約まで漕ぎ着けないで苦戦しています。以前にもご案内したように「物」として日本への輸入は最近日本、アメリカ等の「中国産」ハッシングの影響が商談を進める上でも出ています。その中で他の「物」より安心できる「物」をと頑張っています。「人」については「就労」、「留学」、「研修生」での日本への送り出しを現在、事業としてされている法人と違った仕組みを構築中です。



<韓国経由の航空便>
今回はアシアナ航空で大連~仁川~名古屋~仁川~大連の航空券を大連で購入して日本に行き、大連に戻って来ました。大連~名古屋には当日に到着するのですが、名古屋~仁川~大連は仁川に1泊することになります。今回の帰国は所用があった為、1ヶ月OPEN格安航空券はアシアナ航空でした。夕方、名古屋を出て仁川に19時頃到着、翌日朝9時50分の大連行きの便までトランジットで入国せず、仁川空港の施設で過ごすのか、悩みの結果、一度韓国に入国して空港近くの安宿で宿泊することに決めました。1万円を韓国ウォンに両替して、宿泊代、夜食+ビール(宿の1階のコンビニで購入)でお釣りが出て空港でタバコを購入できましたが、時間と手間を考えると当日到着の便をと思いました。
大韓航空は大連~名古屋は当日到着が可能です。

<テレビのチューナー>
先月号でご紹介した国際放送が見れるチューナーの結果ですが。今回大連に戻ってテレビをつけると写らなくなっていました。翌日、知り合いの中国人に購入した店にTELしたところ、「この電話は現在使われていません」やられた!と思っても後の祭り!内金に払った2500元はパーとなりました。仕方なく中国の番組をと諦めました。悪徳業者にはご注意下さい!

今月の出来事
① 九一八
9月18日夕食を日本式の焼き鳥屋で食事をしていたところ、夜8時サイレンが10分間程鳴っていました。じいじは「九一八」は知っていましたが、76年経った今でもここ中国(特に事件は遼寧省、瀋陽近くで起きています)ではこの日を忘れないようにとのことかと思いました。この焼き鳥屋の経営者は中国人、調理人に日本人がいるお店ですが、9月18日は2人ともお休みで店に出ていませんでした。又、じいじが行った時までに日本人のお客はじいじ一人だとお店のアルバイトの店員が言ってました。
昨年、ハルビンでの学生時代に女房と長春に旅行に行き、清朝最後の皇帝「溥儀」の「偽満皇宮」(旧満州国の皇居)の中庭に江沢民「勿忘九一八」の石碑に刻まれていました。
9月18日中国を旅行される方はお気をつけ下さい!

② 中秋節
今年の「中秋節」は9月25日(旧暦の8月15日)日本では「中秋の名月」
残念ながら、この大連では曇り空で見ることは出来ませんでした。この日までどこのショッピングセンター、デパート、スーパー、ホテル至る所で「月餅」を販売しています。会社関係でも食べ切れない程の「月餅」を貰って困っている方も多いようです。中国ではこうしたイベントでの購買力は凄いものがあります。日本での「お中元」、「お歳暮」での購買力も下火になってきていますが、今後、この中国は?
今年の満月は9月27日とか、旧暦の8月15日と満月は一致しない(インターネットでの検索結果)。来年の「中秋節」が大連で見れますように!

③ 国慶節
今月ではありませんが、明日(10月1日)は「国慶節」で殆どの会社、学校を始めお休みです。この土日を挟んで9連休や土日を出勤して、1日~7日の7連休やら!
じいじも関係する会社も休みの為、取敢えず一時帰国することに決めました。中国の休みの間に日本での活動で飯の種でも!と思っています。

日本では安倍首相から福田首相に!アメリカでは松坂のRソックスが地区優勝、松井のNYもワイルドカードでプレイオフ出場、イチローのマリナーズは今年もダメ!
日本はこれから本格的な秋を迎えますが、季節の変わり目ですので皆様もご自愛くださいますように!

大連にて
2007年9月30日
ジャック・キリアンさんからの情報です。 2007.08
<<<<<<<<<<第十二回大連国際モーターショー>>>>>>>>>>

みなさんこんにちわ、ここ大連では、今年の去年に比べて非常に雨が多かったので、日本での連日の猛暑とは別世界の過ごしやすい夏でした。

さて、今回取材したのは、モーターショウです。8月11日(土曜日)に嫁と一緒に取材に行きました。中国も経済発展をしていく中で、ここ10数年くらいで、急激にモータリゼーションが進行してます。しかも中国の人口は、世界No1で、潜在的購買者数は、各国の自動車メーカーにとって見過ごすことが出来ない数となってます。まあ首都である北京で行われるモーターショウよりは、規模ははるかに小さいと思われますが、去年と今年のモーターショウでは、明らかな違いがありました。それは、遊ぶための車の出展がかなり増えたことです。

会場には、トヨタ、日産、ホンダ、三菱、スバルの日本メーカー、GM、クライスラーなどのアメリカメーカー、BMW、アウディなどのドイツメーカーなど数十社が、主力乗用車を展示してました。またレクサス、インフィニティなどの、トヨタ、日産の高級ブランドメーカーも参加してましたし、ポルシェ、フェラーリ、マセラティなどの超高級スポーツカーメーカーも今回初参加してました。

それでは、会場の様子をご覧ください。   やはり中国でも人気の高いメルセデスのブース 
  

中国でメルセデスと人気を二分するBMW


今回若い人たちの注目を集めた、ポルシェとフェラーリ
 

中国の国産メーカー製造の純国産車その名も”中華”(中国国内で人気があります)


日本の高級ブランドレクサス&インフィニティのブースも人気がありました。
 

さて、モーターショウで車のほかに人気が有るといえば、コンパニオンですね。会場内には、日本のモーターショウと同じようにカメラ小僧がたくさんいて、車そっちのけで、お姉ちゃんの写真をとっていました。ポーズ等の注文をつけて写真を撮ってる姿は、まさに日本のそれと同じでした。で、僕と嫁で今年の大連モーターショウの1押しコンパニオンを選びました。それは、ロールス・ロイスのブースにいたコンパニオンです。まあ他にもかわいくて、美人のコンパニオンは、いましたが、この方は、車のイメージにあっていてとても品格がありました。
 
(ロールス・ロイスの写真を入れてください)

さて会場内をみて思った事ですが、日本でのモーターショウと大きな違いを発見しました。それは、コンセプトカーのような参考出品の車がないということです。まあそれはそれで現実的なのかもしれません。でも去年と今年では、規模も出展してるメーカーも大幅に増えたので、来年のモーターショウもまたさらに規模を拡大して、開催されることでしょう。

じいじさんからのレポートです。 2007.08
じいじの大連滞在記(8月号)

1ヶ月のご無沙汰でした。
夏の高校野球も佐賀北が劇的な逆転で広陵を破り、公立高校での優勝は立派!先日購入したテレビチューナーで「NHK国際放送」では準決勝はVTR、決勝戦はLIVE放送でした。じいじの郷里の静岡はこの準決勝で広陵に惜しくも敗れた常葉菊川(春の選抜は優勝!)この試合もVTRで観戦できました。(結果は分かっていましたが)高校野球が終ると暑い夏も終るのかと思いますが、依然として日本は暑い夏が続いているようです。
じいじは所用で8月27日一時帰国しますが、今週の大連は日中の太陽は夏の様子ですが日陰の風は秋を思わすようになって来ました。
8月の大連は前半は雨が多く、日本を覆っている高気圧の外側の前線が丁度大連周辺に停滞していることが影響していたようです。後半は晴れの日が多く、日中の日差しは夏!但し最高気温は30℃は越えなかったのでは!大連は避暑の地?中国も北京、ハルビンでもかなり暑かったようです。

<イトキンビル閉店>
8月19日(日)伊都錦(イトキン)ビルが閉店となりました。婦人物のファションビルでしたので、特に用事があるわけではないが、8Fに飲食店街があり、「菊水」ラーメン(味噌ラーメン)に昼時々食べに行っていたので、無くなるのが寂しい気がします。日本資本の商業施設は「マイカル」(現在は中国資本で「MYKAL」、日本は「MYCAL」の名称で営業中)といえ「イトキン」といえ、この大連から撤退しています。日本人は多いのですが、大規模の小売店はこの大連では難しいのでしょうか?
   
<大連のテレビ事情>
先日、日本のテレビが見たく、チューナーを購入することにしました。チューナーの購入代金(3,500元)で「NHK国際放送」とその他韓国、USの番組が見られます。どのようなシステムになっているのか分かりませんが、このチューナーを一度購入すれば後の経費は掛からないとのことです。じいじはNHKBS1が見たいのです。MLBのイチロー、松坂のLIVEが見たくて、別のチューナーを注文したのですが、今月16日に持ってくるとのことで代金(内金2,500元)を払いましたが?変わりのチューナーが来るものか?(8月27日帰国の時点では連絡なし!9月大連に戻った際、確認する予定です。結果は9月号でご報告します。)
中国も地域によってはホテルで「BS1」「BS2」が写る場所と「NHK国際放送」しか入らない場所があります。「NHK国際放送」はニュースと特定の番組以外はVTRでLIVEが少ない。スポーツ番組がない、8月ですから「夏の甲子園」も見たいと思います。
写真は8月16日放送の「京都の五山送り火」
<運転免許証>
この大連で知り合いの女性2人が同時に運転免許取得のため、自動車学校に通い始めました。そう言えば最近、街中で乗用車の女性ドライバーが目立つようになっています。彼女たち曰く「運転免許取得が一つの流行!車が無いと意味無いけど!」一人は主婦で今年子供が生まれ、ご主人が車を持っているので自然かも?あと一人は免許を取ったら、「ローンで車を購入する」と言っています。20年位前、我が家で女房が子供の手が離れ、運転免許を取りに行っていた頃を思い出します。
自動車学校の費用は3000元程度のようです。(申し込み時点で一括支払)やはり一寸高いのかな?
大連に来られる方、道路を渡る時には十分気を付けましょう!

今月もこの滞在記を郷里で作成しています。孫達も夏休みが終わり、学校、幼稚園に真っ黒になって元気に通い始めました。じいじは午前中は「MLB」、夜は「世界陸上大阪」をテレビ観戦!9月に大連に戻る頃は大連は秋になっている?
日本は依然として残暑が続いています。皆様、ご自愛くださいますように!

浜松にて
2007年8月30日

ジャック・キリアンさんからの情報です。 2007.07
<<<<<<<<<<2007年大連国際ビール祭り>>>>>>>>>>

 日本では、暑い日が続いてると思いますが、ここ大連でも先週の土曜日(7/28)に気温が35Cまで上がり本格的な夏へ突入しました。屋外では、あちらこちらで、みんみんセミが大合唱をしてます。(こちらでは、日本では、山間部等に多く生息しているみんみんセミが、日本でのあぶらセミのような存在でたくさんいます)
さて、暑くなってくると飲みたくなるのが、ビール!残念ながら私は、お酒全般はあまり飲めないのですが、暑い日にコップ一杯ぐらいなら、おいしくビールを飲むこともあります。
前置きが長くなりましたが、今回は、大連国際ビール祭を2日間に渡り取材してきました。(取材といってますが、ようは遊びに行ったのですが・・・・・・)

この祭りの正式名称は、大連中国国際啤酒(ビール)祭で、受け売り知識を言えば、中国で唯一の国家レベルの祭りだそうで、1999年に北京で第一回が開催され、その後2002年からは、ここ大連市の星海広場に会場を移して毎年開催されているお祭りです。今年は7月26日の開会式で、大連の市長さんが開会宣言をして、8月6日まで開催されてます。今回私は、7月27日、7月28日に出かけました。

さて、会場の星海広場は、アジアで最大の広場として知られていますが、その広場を臨時の柵で囲い、その中に大小さまざまな特設会場が設置され、即席ビアガーデンが出来上がってます。
このため、ビール祭り期間中は、このしきられた会場内に入るのに、10元の入場料が必要です。参加メーカーは、中国国内ビールメーカーをはじめ、本場ドイツ、アメリカ、日本などの各国のビールメーカー合わせて10社以上がそれぞれのブースを展開していました。

今回、私は、2つの大きなブースを訪れました。
まずは、本場ドイツビールのブースです。このドイツのブースは、大小さまざまなブースの中で最大規模のブースで、大型のテントの中には、少なくとも1000人~2000人ぐらいが入ることが出来ます。(収容人数は、僕の見た目の感想ですから実際の数はわかりません)その大型のテントの中央には、大型のステージが設けられ、ライブパフォーマンスが、絶え間なく続いてます。このライブの音は、大型スピーカーを通して、大音響として鳴り響き続けてますので、会場内では、隣の人と会話するのも困難な状況となってます。

  

ビール食事等は、ウエーター&ウエイトレスさんが居るのでそのつど料金を払い、欲しいものをもって来てもらいます。料金は・・・・・ほんとかよって位単価が高いです。たとえば、ビールを飲み過ぎたので、水が飲みたいとペットボトルの水を頼んだら、1本10元でした!(通常の10倍の価格)食べ物も、量も質もごくごくありふれたものでも結構なお値段がついてました。
ちなみに、今回会社の、親睦会で行ったのですが、後で聞いたら、このブースに入場するのには、60元かかるとの事です。(おいおいって感じです)
(また、後日知り合いの弟さんが、このブースでアルバイトをしていると聞き、その弟さんから、ここのブースのビールは、中国産の別のメーカーのビールだよって、衝撃的な事実を知らされました)

さて、取材2日目の7月28日は、個人的に嫁と嫁の姉家族計5人で行きました。この日は、わが日本の代表ビールメーカーア○ヒビールのブースに入ってみました。ここも前日のブースと同じようにブース内では、大音響でライブパフォーマンスが行われてました。



このブースは、入場のときの入場料はなく、『さすが、ア○ヒさん良心的!』と思ってましたが、席に座ると、ウエイトレスが、1人最低20元以上ビールを注文しなければならないといったので、そんなに飲めないし未成年もいるので、食べ物を20元X5人分とプラス少しのビール
では?と交渉しましたが、だめでしたので、憤慨しながら出てきました。(おいおいア○ヒさんそれじゃあビール祭りじゃなくて、ビール血祭りじゃん感じです)ちなみに1人20元で、5人で100元分のビールは量にすると3.25Lです

さて、大連を紹介する雑誌や、TVなどでは、必ずといっていいほど、このビール祭りが紹介されると思いますが、それらに書いてある事は、たぶん表の華やかな部分だと思います。ちょっと辛口な事を書かせてもらうとすれば、『祭り』って本来庶民が楽しむためのものじゃないでしょうか?
このビール祭り、名前は祭りですが、たとえば家族5人で、出かけて楽しく飲んで食べて、一日を過ごそうと思うと少なくとも1000元~1500元かかると思います。大連市の最低賃金が、700元~800元(月給)程度ですから、とても庶民の為の祭りとはいえないでしょう。幸い私は、外国人労働者として、中国では、高額なほうの賃金をもらってますから先ほど話した、5人で1000元~1500元を払うことは出来ますが、この金額があれば、5人で高級レストランの内に入る日本料理店で、おなか一杯食べてもなお、おつりがもらえる額です。
つまりビール祭りに訪れる人は、一部の富裕層や、外国人労働者もしくは、観光客なのです。今後も経済発展を続けていくであろう中国で、庶民を置き去りにて、格差がどんどん広がっていけば、あとで大きなつけを払うことになるかもしれないと、ついつい余計な心配もしてしまいました。とは言え、庶民がビール祭りに気軽にこれるような発展をしていくので有れば、大歓迎ですね。

その後、全会場内をぐるりと一回りして帰ってきましたが、大型ブースのほかに20人~30人ほどの席を設けた、小型ブースが数多くあり、こちらでも、ビール、おつまみ(羊肉や、烏賊の串焼き、焼きとうもろこし等)を販売してました。大型ブースより値段は、安いですが、市価よりは2~3倍は、高いと思います。(無論小型ブースへの入場は、無料です。)
最後に、会場のその他の場所の写真をご覧ください。

  
ビール祭り会場の入場門(中から見たところ)   中国一歴史の古いビール、ハルピンビールのブース
(ちなみに中国で有名な青島ビールは、1903年創業、ハルピンビールは、1900年創業です)

  
小型ブースの様子  小型ブースの一角で売られてたものです。店員は、滋養強壮にいいといってましたが・・・・

じいじさんからのレポートです。 2007.07
じいじの大連滞在記(7月号)

皆様1ヶ月のご無沙汰でした。
今月(7月)は月末を日本で過ごしており、大連滞在記とかけ離れていますが、消息不明と思われないよう今月号を!7月18日(水)霧の大連を1時間遅れで出発して、成田に戻りました。
その日は朝、霧が出て今日、日本に航空便が飛ぶのか?怪しい気配!じいじが帰国のタイミングで大連の天気は悪くなります。前回は3月、春の嵐(確か3月4日:元宵節だったと記憶)で上海経由日本への帰国、上海の便が飛ばず2日間足止めでした。今回も前回同様?と不安の中で、航空会社(日本航空)にTELで確認したところ、成田を30分遅れで出発とのこと。確認の為、インターネットで情報をと、JALのHPを見たら、仁川への行き先変更又は成田引き返し条件で30分遅れで出発。念の為、大連空港のHPを見たら、DELAY!DELAY!の山。不安は募る!再度、JALに確認出発時間は30分遅れで出発予定、但しチェックインは定刻の11:30から12:30とのこと。仕方なく霧の後の大雨、タクシーが拾えないと危ないと思い、11:00に家を出発、タイミングよく、タクシーはすぐに拾えました。道路は水浸し、排水の悪い道路、対向車に水を掛けられ、窓を開けていたドライバーはずぶ濡れ、後部座席まで水を浴び、横に置いたバックは水浸し、大連空港には11:30丁度に到着。無事チェックイン、予定通り1時間遅れで離陸でき、成田に戻れました。お陰で、当日の夜のスケジュールは予定通りこなせました。
大連の空港は近いけれど、天候によって航空便が飛ばない!これが大連の一番の弱点!じいじは帰りの便だけは大連発の帰国便(韓国経由を含め)に決めています。
昨年の3月5日帰国の際、今回同様で霧で出発便がキャンセル!偶々、ANA(大連~成田便)だったので、フラマホテル(1泊2食付)が用意され、1日遅れの帰国となりましたが、日本の航空会社が一番!
今年3月の場合は上海経由の為、上海~成田便は変更不可の航空券の為、パー!ホテルも自己負担、別途購入の航空券(日本への帰国便)も自己負担!「踏んだり蹴ったり」じいじは天候不順のじいじ!日ごろの行いは良いつもりですが!
<航空便でのトラブルその2>
7月1日瀋陽~大連の帰りの出来事。当初、汽車(火車)で帰る予定だったものを帰りの時間を少しでも早くと思い、航空便に変更(帰りの時間が約1時間短縮)。その日も瀋陽は雨、昼食時に旅行会社から携帯YELに大連便が2時間の延発との連絡を貰い、大連着は汽車の方が早い(料金も安い、但し乗車時間は長い)ので、航空便をキャンセルし、汽車に変更。無事、大連に戻れました。翌日、朝便で日本へ帰る顧客に迷惑を掛けずに済みました!
<「長白山」号での座席>
前月号でご案内の「長白山」号での出来事!
日本の場合は二人で同時に購入した場合は並んだ席が用意されます。ここ中国では席の番号は番号順、隣の席とは限らない。後は乗車後、乗客同士が交渉して隣の席と別の席を交換、あくまで個人交渉!乗車後、この座席交換の交渉があちこちで発生!拙い中国語でじいじも隣の彼と交渉、同行の日本人と隣になり一安心。前の席では中国人同士が交渉したが成立せず、そのままの席で大連まで!
<乗り物ついでに:乗り合いタクシー>
先日、中国人の知り合いと「庄河」へ行く機会があり、この乗り合いタクシーに乗ることになりました。大連の指定場所~庄河の指定場所まで、60元/1名。但し、4人相乗り。後部座席の真ん中の席はやはり窮屈!前の助手席はゆったりだが、何時も足を突っ張っていないといけない!このタクシーは所謂「白タク?」営業の看板は見当たらない。約2時間(途中高速道路利用)は60元は妥当か!でも、4人揃わないと出発しない!中国の交通事情から必需品かも?
<乗り物について:バスは便利!>
じいじは日中、西安路とか勝利広場周辺にでかける時はバス(公共汽車)を利用します。1元の安い料金!行き先を言わなくても目的地に行ける!路線と乗降場所を覚えれば便利ですよ!
今月は乗り物の話題に終始してしまいました。
8月は1日から約1ヶ月、大連に滞在予定です。夏の大連、そう「ビール祭り」も始まっています。8月号は夏らしい話題をと思っております。
皆様も暑さに負けずに!ご自愛くださいますように!

浜松にて  2007年7月30日


旧ザクさんからの情報です。 2007.07
「乗り物便利帳」のページについて

■以下のバス路線が抜けています。
【10路】
沙河口火車站-愛恩学院-機車厂-興工街-五四広場-至誠街-科技谷-盖州街-大連交通大学-黄河橋-熟食品交易市場-浄水厂-高家村-軟件園路-数碼広場-東北財経大学-弘基書香園-軽工学校-海事大学-検測中心-凌南路-凌水鎮-王家村-大有恬園-百合山庄

【12路】
連捷巷-秀月街-桃園街-八一路-半島農報社-石道街小学-南石道街-北石道街-白云山-高尓基路-奥林匹克広場

【716路】
馬欄広場-前程街-湾家街-紅旗中路-西山水庫-紅旗鎮小学-盛新園-伊云山水-張家村-張辛路-新河地産-假日酒店-綜合中専-華金小学-張前路-辛寨子広場-大辛集市-楡林街-美林園-前革車站-前革站-農業都市園-園林基地-中革橋-革鎮堡広場-中革-革鎮堡

【801路】
人民広場-一二九街-青泥圭橋-友好広場-友誼商城-富麗華大酒店-徐園飯店-碼頭

■路面電車201路について
大連の交通を紹介しているあらゆる資料(今私が参照している現地の地図を含む)で路面電車201路が記載されていますが、走っている様子がありません。道路上に線路跡は残っていますが、架線がありません。廃止されたか、何らかの理由で運行されていないようです。


管理者より バス路線のメンテナンスを怠っておりました。近々に「乗り物便利帳」のページを更新いたします。
        201路路面電車は現在改修工事中で廃止はされておりません。

ジャック・キリアンさんからの情報です。 2007.06
<<<<<<<<<<大連電台>>>>>>>>>>

こんにちは、ここ大連では、6月に入って日中、晴れた日はほんとに気持ちのいい爽やかな暑さですが、夜になると長袖が必要な日もあり、本当に大連は夏が来るのが遅いと感じます。しかも今年は去年に比べて雨の日が多くて、大連にも梅雨があった?という感じです。

さて、こんかい私の怠慢で、取材とか、イベントとかがまるでないので、大連の電台(ラジオ局)から流れてきた笑い話を少し披露します。あっこれも私の嫁の翻訳だから、僕は今月何もしてないなぁ~

1. 神様
ある日初老の3人組が神様のところにやってきました。1人は、韓国人、 もう1人は日本人、最後の1人は中国人です。そして三人は、神様に同じ質問をしました。
まず韓国人
韓国人『神様、韓国がサッカーのワールドカップで優勝するのはいつでしょうか?』
神様『韓国が優勝するのは今から100年後です』
韓国人『私が生きてる間に優勝を見ることが出来ない』といって泣いた。

次に日本人
日本人『神様、日本がサッカーのワールドカップで優勝するのはいつでしょうか?』
神様『日本が優勝するのは今から150年後です』
日本人『私の来世でも優勝を見ることが出来ない』といって泣いた。

最後に中国人
中国人『神様、中国がサッカーのワールドカップで優勝するのはいつでしょうか?』
神様『私が生きている間に見ることができない』といって泣いた。

2.全員兄弟?
サッカー中継(ラジオ)でのハプニング
アナウンサー『さー背番号4ばんのシャーペ選手ボールを深い位置まで持ち込んだ! ここで背番号7番の選手にパス!おや、この選手もシャーペ選手です兄弟でしょうか? 7番のシャーペ選手 背番号11番の選手にパス! おっとこの選手もシャーペ選手です・・・  ちょっと待ってくださいどうやら全員シャーペ選手です。 全員兄弟でしょうか?』
しばらくして『もうしわけありません スポンサーの名前でした・・・』
懸命なかたならわかると思いますがシャーペというのは日本のSHARP(シャープ)の事です。

3.失礼な人
ある日女の人が、赤ちゃんを連れて、バスに乗りました。
するとバスの運転手が、『貴方の赤ちゃんは、本当に醜い顔をしてるね~』といったので、その女の人はとても腹がたちました。あんまり腹がたったので、運転手から一番遠い席に座りました。それでも、怒りの収まらない女の人は、独り言でぶつぶつ文句を言ってました。すると隣の人が『どうしたんですか?』と聞いてきたので、女の人は、『さっきバスに乗り込んだとき運転手が私にとてもひどい暴言を言ったのです』というと、隣の人は、『それで貴方は何も言わなかったの?』といったので女の人は『はい、何も言わなかった』といいました。すると隣の人は、『それは、いけません、ちゃんと文句を言わないとそういうマナーの悪い運転手が居なくならない。勇気をもってもう一度運転手のところへ行って文句を言ってきなさい。 その間、私がそのペットの猿はあずかってあげるから・・・・・』

みなさんに一言。ごめんなさい!
来月はちゃんとします。    m(_ _)m

じいじさんからのレポートです。 2007.06
じいじの大連滞在記(6月号)

皆様1ヶ月のご無沙汰でした。
今月(6月)は20日、韓国(仁川)経由で戻ってまいりました。最近は機内への持込が煩く、家で飲むお酒をと思い名古屋セントレアで購入しようとしたら乗り継ぎは免税店でもダメ!仕方なく仁川空港の免税店で購入。大連で洋酒、焼酎を買うと高いので!
20日は小雨模様で、暑くもなく良い季節!日本を出るときはじいじの実家の浜松も梅雨入りしていました。大連を出るときは初夏を思わせる陽気でしたが、戻ったら雨の日が多く梅雨?

今月は私事ですが、悲しいニュースからご報告いたします。
高校時代からの友人が直腸がんで、去る5月24日に亡くなりました。昨日、じいじの家族が彼のラーメン屋さんに何時ものようにラーメン、ギョウザ、チャーハンを食べに行ったら、亡くなったことを聞かされじいじに連絡がありました。彼は05年7月直腸がんの手術をして、抗がん剤は使わずに自然に暮らすのが一番と言っており今年の初めまでは店に出て、ギョウザを焼いていました。先月、じいじが大連に戻る数日前にお見舞いに寄った時は自宅で酸素の管を付けていましたがしっかりした口調で、30分位の話をして当分は大丈夫と思い、今回の帰国時には寄らずに大連に戻ってしまいました。彼曰く「転移しているガンでも、大腸ガン(結腸、S字結腸、直腸)は抗がん剤を使わなくても2年は大丈夫!」ガン告知後も彼の郷里(彼は父親が中国人(台湾)、母親が日本人の為、日本生まれの中国人ですが、父親の実家が台湾)やら、奥さんの郷里(沖縄)やら、山歩きやら、釣りなどの趣味に時間をとって、残りの人生を少しでも楽しみながら、ガンと戦っていましたが、彼の予測通り手術後2年足らずで逝ってしまいました。40年以上の付き合いの友人が60歳で!ちょっと急ぎすぎでは!
ラーメン屋さんは奥さん、長男で、以前のままの味と格安の値段で続けているので、帰国の際は彼を思い出しながら、食べに行こうと考えております。合掌。
皆様もお身体には十分お気をつけてお過ごし下さい。

じいじの大連での滞在は約1ヶ月(ビザと仕事の関係で)その内10日位は大連以外に出掛けていますので、20日位居ることになります。住まいが和平広場と言うことで市内に出掛けることが意外と少なく、出張の準備やら、メールでの連絡やらで部屋で過ごすことが多い毎日です。
仕事の方は4月から始めた中国~日本の橋渡しの仕事はお陰様で今月2回目の試作を行い、8月本生産に漕ぎ着け、中国で物を作って日本への輸出の初仕事となりそうです。未だ未だ少量ですが今後の拡大を期待して、ホローと新規開拓に精を出したいと思っています。
先月号で報告しました人材の日本への派遣の方も初回の面接会に漕ぎ着け初仕事にしたいものと考えています。皆様も中国に関したご要望があればご連絡をお待ちします。

先月号でご紹介した大連~瀋陽の「長白山」号について
最近、瀋陽への出張が多いのでこの「長白山」号を利用しています。
大連~瀋陽間を2往復
 瀋陽発07:30 大連着11:08 大連発11:34 瀋陽着15:08
 瀋陽発15:35 大連着17:08 大連発17:40 瀋陽着21:00頃
  ※ 時間は5分程度変わっていますが、この2往復だと思います。

  ※ 料金は87元、全席軟座(日本でのグリーン車?)、禁煙。

大連発の夕方の列車以外は全て乗りました。大連にお越しの際は是非ご乗車を!

(瀋陽駅での先頭部分の写真です)

これから中国の鉄道も高速化をしていくようです。バスより安全で安い鉄道が高速化すれば今以上に人間の移動が多くなり、都市への人口の流出や出張者の利用が増えることだと思います。でも広い中国、仕事での遠距離の移動は航空便が主流でしょうか!

大連婦警騎馬隊訓練基地
以前、大連の日本人向け無料案内誌(コンジェルジュ大連、iD:info-DalianLook大連、eyesDalianWhenever大連 こんなに沢山あります)で見たことがあったのですが、行っていなかったので先日行ってきました。
市内(マイカル付近)から10分位、タクシーで15元の郊外の山腹にあります。平日でしたが、結構観光客(中国人、日本人はじいじだけ)が多く、1日3回の演出(騎馬隊列、曲乗り?、馬の訓練:15分位)の席が100席位あるのが満席、立ち見も大勢いました。
入場料30元を払い、入場すると施設内の案内ガイドさんが馬房等の施設、馬の説明(但し、中国語)をしてくれます。演出時間は10:00、15:30、18:00です。
この時間に合わせて皆さん来ているようです。

  

写真でしか見たことがありませんが、市政府の人民公園では正式の騎馬隊の儀式があるようです。婦警さんの交通整理姿は良く見ます。(皆、背が高く美人揃い!)訓練基地でも練習着ですが、お化粧をしていて来客者を意識しているのでしょうか?
大連に来られて時間があれば一度ご覧下さい!

大連の天気
6月ももう終ろうとしていますが、大連の天気は風があるお陰で日中はやや暑く感じますが日陰に入れば涼しく、まだクーラーを使っていません。7月、8月はどうなるのか?昨年過ごしたハルビンの夏は日中可也気温が上がります。瀋陽も先週行ってきましたが、日中は大変暑かったです。大連人に聞いたところ、やはり夏は過ごし易い所だと言っていました。彼は青島が一番と言っていましたが!
じいじの選択も間違えなかったのかな?

大連にて  2007年6月27日

じいじさんからのレポートです。 2007.05
じいじの大連滞在記(5月号)

皆様1ヶ月のご無沙汰でした。
5月のゴールデンウィークを郷里の浜松で例年通り「浜松まつり」に孫と一緒に参加してまいりました。3日間お天気に恵まれ、終った6日に天気が悪く「お祭り」休みになりました。(大連滞在記で浜松の話は?でした。)ここ大連には5月13日戻って参りました。

  

4月末、日本に戻る頃にやっと春らしくなって来ましたが、戻ってからは日中は半袖ですが、しかし夜は上着が必要な快適な季節を迎えています。
今回はこの4月より始めました「じいじ」の仕事(まだ種まきの段階ですが)内容をご報告したいと思います。4月には中国の以前の知り合いを訪ね、上海、ハルビン、青島と回り、日本に戻ってから中京地区、首都圏を回り情報交換と宿題を貰い、今回の中国滞在で一つ一つ話題を現実の商いなりに構築させたいと行動しています。

日本と中国の付き合い方
基本的にはまだ安い労働力、頭脳(何時まで続くのか?)をそのまま人間を日本に送るのか、中国でその労働力、頭脳を物に変えて送るのかの二つだと考えています。
中国国内で中国の15億人に近い購買力を期待して、国内販売を始めておられる企業も沢山ありますが!「じいじ」の経験の無さ、語学力の無さからこの商いは三番目と考えています。

(1) まだ安い労働力、頭脳をそのまま輸入する(人ですから輸入と言う言葉は?)
  労働力を輸入する方法は「研修・実習生制度」が一般的だと考えています。先日も朝日新聞などの報道でこの制度の見直し等のニュースが出ていましたが、「研修・実習生制度」の名の下に労働力を輸入しているのが現状です。「じいじ」の商いは?日本の企業の研修生、実習生のコストを削減し、企業にメリットを提供してその一部を「じいじ」に頂くと言う発想。
コストの削減と言っても実習生に支払われる実習に対する費用を減らすことでは「厚生労働省」から摘発を受けてしまいます。中国送り出し機関と日本の受け入れ機関との間での契約内容を見直すとひょっとすると商いがあるのか?と思っています。
それ以外に「留学生」の輸入があります。中国では日本への留学はアルバイトでお金を稼ぐ手段として考えている人が沢山います。このことによって、「日本語学校」への留学は入国管理局の審査が大変厳しくなっています。例えば東京入管は大変厳しいとか!名古屋入管は比較的緩いとか!こうしたことで、本当に日本語を勉強して日本の大学を目指す真面目な中国人が迷惑しています。そこで、本当に真面目に日本語を習得出来る日本語学校を中国の高校生の親に情報を提供する。そして、日本の生活に慣れないお子さんのお世話をするこれも商売になるかも?と思っています。
日本は就学の児童、生徒、学生数が減ってきており、外国人を当てにしないと学校が成り立っていかない状況です。最近では私立高校が生徒不足の為、中国人を対象に高校留学を企画しているようです。
(2) 物に変えて輸入する
  今回の中国での事務所を開設して、今までのお付き合いの中で出来た日本、中国の企業の橋渡し(営業一筋で会社勤めの人間は最後まで営業?)をと考えました。
中国の工場の商品を日本の企業に販売する。商談が成立すれば中国の工場からコミッションを頂戴する。仕事の仕組みは単純ですが、この商売を見つけ、成功させるのは大変難しく苦戦が予想されます。しかし、新入社員の気持ちで頑張ります!
又、日本に限らず例えばUSAにも中国産商品は輸出されています。「じいじ」の専門は食品ですので、規制があるものも多いのですが、日本だけに限らず商売が出来ればと夢を抱いています。(英語これも語学力不足ですが!知り合いを頼りに!)
「物に変えて輸入する」を発展すると中国に現地工場を設立して、自社で「安い労働力」を物に変えるそして輸入と考える企業も既に進出しておりますが、今後進出しようと考えている企業もあります。こうした企業のお手伝いも商いになるのかと思っています。
(3) 中国国内で販売する
  「じいじ」がこれまで従事していた食品関係では家畜の伝染病等の防疫問題で日本への輸出が出来ない商品があります。例えば生きた家畜、未加熱の肉など。こうした商品を中国国内の企業に販売する。即ち、中国現地法人の日本への輸出以外の商売のお手伝い!
(これとて語学力!これも日本語堪能の中国人知り合い頼り!)
これ以外では業務のご案内通りですが
① 出張、視察等のアテンド(今月までにお陰様で2件:大連、上海)をさせて頂きました。社員旅行、研修ツアー等のご予定があれば是非、発展途上のこの中国へ!
ご要請をお待ちしています。
② 各種調査
中国現地での人材採用の市場調査、進出予定企業の現地での進出が可能かの調査等を直接出向いたり、知り合いに依頼したりして行って居ります。何なりとお申し付け下さい!
最初の個人での開業ですので、この1年間、半年は種まき半年後には何か芽が出て実績が出ればと「焦らず、怠けず」の精神で大連、日本の往復生活をしたいと考えています。
昨年の留学時代、失業保険の給付の為にハローワークに出頭の5ヶ月間、航空会社の為にハルビン、浜松を往復していた轍は踏まないように!

<余談>
この4月から中国の鉄道事情が変化(進化)しています

<その1>
ここ大連でも、大連~瀋陽北の間を新型列車が走っています。
4月24日瀋陽北駅AM07:35発
5月16日瀋陽北駅PM03:30発
の2回乗車しました。
以前と違う点は
① 全席禁煙:列車と列車の間で喫煙場所がありましたが、乗ると喫煙場所が皆無!(喫煙者の「じいじ」には大変不便!トイレもダメ!でしたが、タバコをしました!)
② トイレがキレイ!:ポットントイレが水洗に!
③ 時間が短縮:特別快速で4時間が3時間半に!但し、途中駅は止まりません!
④ 座席が違う!:写真をご覧下さい!

  

<その2>
上海に5月27日まで、日本のお客さん(7名)のアテンドで行って来ました。
27日杭州~上海南駅の「子弾頭」(日本の新幹線そっくりさん!の車両に乗って来ました。研修旅行で「じいじ」が中国現地でのスケジュールを企画して、杭州~上海南駅は新幹線そっくりさん、龍陽路駅~上海浦東空港はリニアカーで!
当初、1等の列車を予約しようと上海の友人に依頼、10日前に切符を購入しようとしたら売り切れ、仕方なく2等(日本の普通車)に乗って来ました。
杭州駅AM09:53発、上海南駅AM11:17着(定刻どおりの運行でした!)
8両編成で当日は満席、日本人以外の外国人も沢山乗車!
杭州駅でも特別な待合室(多分、「子弾頭」の開通に合わせて新設)から!この列車も全車両禁煙!約1時間半の旅でしたが!(写真をご覧下さい1)
席がなく立っていた人がいたので、立ち席の乗車券もあるのかも?因みに料金は50元でした。(駅以外:旅行社で買うと+10元の手数料が掛かります!)



今回は大連の紹介が少なく、「看看大連」ご覧の皆様には申し訳ありませんでした。6月号には大連の情報等の「大連特派員だより」らしいないようにしたいと思っていますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

大連にて 2007年5月29日

ジャック・キリアンさんからの情報です。 2007.05
<<<<<<<<<<<<遼寧省 庄河市>>>>>>>>>>>>

 大連は、今週に入って日中はかなり暖かくなり、汗ばむ陽気が続いてます。ただ、夜は昼の暑さが残る事はなくすごしやすいです。大連にようやく初夏の訪れです。

 先日会社の社員旅行で同じ遼寧省のなかにある、庄河市というところに一泊旅行をしてきました。この庄河市は、大連から東に約200キロ位行った所にある小さな町です。この小さな町は、別名”小桂林”と呼ばれています。
 桂林といえば、中国の山水画に出てくるような景色が楽しめる景勝地として中国国内はもとより世界的な観光地としても有名ですが、ここ庄河市も規模こそ桂林には及ばないものの景観を楽しむ事が出来ます。
 大連からは、複数の観光会社が日帰りもしくは、一泊旅行のツアーがあるので、値段と日程に合わせて訪れてみてはいかがでしょうか?尚、レンタカーや自家用車で行こうと思われるアクティブな方のために簡単にルートを紹介すると、まず大連市から瀋大高速(瀋陽と大連を結ぶ高速道路)で開発区まで行きそこから、開発区内を通って今度は丹大高速(丹東と大連を結ぶ高速道路)を通って庄河ICでおりてその後小一時間走った場所にあります。(ICを降りてからは道路標識にしたがって進んでください。尚日本みたいに丁寧な道路標識はありませんので、事前に地図などでルートを確認しておくことをお勧めします。)
 所要時間は、大連の中心部から約2時間半~3時間ほどです、高速道路はほとんど貸しきり状態なので朝早く出れば、大連市内の渋滞に巻き込まれることなくすいすい進んで十分日帰りが可能な距離です。また庄河市の町の中心部にも何件か旅館はありますので、一泊旅行も可能です。

 さて、庄河市の中心部から小桂林と呼ばれる場所までは、車で20~30分ほどかかります。また、その場所へ行くには、ゲートがあり入場料を払わなければなりません。(ごめんなさい調査不足で今回団体行動だったので入場料がいくらかはわかりません)

 それでは、写真では伝わりにくいですが、小桂林の景観をお楽しみください。

  
(小桂林1 : 庄河市の中心部)                     (小桂林2 : 庄河市の中心部からの景観)

  

  
(小桂林4,5,7,8 : 小桂林の眺め)

 ところで、私は昨年、小桂林ではなく、桂林に行きましたが、桂林は大河を船で下りながら一気に景観を楽しみましたが、ここ小桂林では、ところどころで徒歩移動があります。徒歩+船で移動しながら景観を楽しみます。(徒歩があるので、1日わりといい運動になります。)
また小桂林公園内では、食事するところがあまりないので(あることはあります)お弁当などを持っていくことをお勧めします)

 なお、公園内には、多少のアトラクションもありましたが今回のレポートでは割愛させていただきます。(日本人(特に男性)が、好きそうなものとして、銃を撃つ事ができる施設がありました。値段や、銃の種類については不明ですが、施設の横を通り過ぎた時、き大きな銃声が何度も響いてました)

じいじさんからのレポートです。 2007.04
「じいじの大連滞在記」初回号

皆様ご無沙汰でした!
昨年8月初旬、ハルビンでの1年間の中国学生生活を終え、結婚30周年の中国国内旅行を終え帰国しました。帰国後、予定以外の出来事があったりしましたが、本年4月より、ご案内の仕事を中国大連で開始することとなりました。
今月以降、「じいじの大連滞在記」として「看看大連」HPの特派員便りに記載をお願いしご覧頂くようになりました。この「看看大連」HPは大連の旅行、生活上大変役立つHPだと思っております。特派員便り以外のサイトもちょっと覗いてみて下さい。
前置きが少々長くなりましたが、初回ですのでじいじの生活環境と何故大連?で大連のご紹介をと思います。

じいじの生活環境
<住宅>
住まいは住居兼事務所の1LDK、60㎡の新築60階の高層マンションの1室。6基のエレベーターがありますが、上りは3基、下りは2基が我がフロアーに止まります。入口には24時間警備員が配置され治安面でも安心!勿論賃貸ですが、年間2万7千元(最近の円安で円では割高に!)の1年契約。家電製品はテレビ、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、クーラー、給水機、電気コンロ(ガスが開通していない為)、家具はベット、ソファー、テーブル、洋服タンス、デスク、椅子が揃っております。布団とか食器、台所の小物を揃えれば即生活OK!別途、水道光熱費、有線テレビ代は自己負担。
<インターネット環境>
「方正」と言うブロバイダーで2Mの年間契約で使い放題で900元。Gyaoで測定すると午前中で0.7Mb、午後~夜は0.3Mbと契約の速度とは程遠い。ハルビンの電話回線でのインターネット専用回線よりは多少まし。契約時期も違いますが、ハルビン時代は月間100元ですから、この手の料金は年々割安になっているのかと感じました。
<周辺環境>
「和平広場」と言う市内から星海広場に向かった郊外。隣が「和平広場」のショッピングセンターで食事、買い物、銀行等の生活に必要なものはほぼ揃います。日本の食品はここからバスで4停留所の「西安路」にマイカル(中国資本)の地下でほぼ揃います。住まい周辺には飲み屋は無く夜は静か!但し、窓を開けると「中山路」の車の音が日中はうるさい!大連は風が強いので窓は殆ど閉めていますが。
大連駅前から日中で約10分(15元)夜は20元程度、大連は何時でもタクシーは拾え便利!
周辺には新しい高層マンションが建っており、その上建設中も沢山あり、大連もバブル真っ盛り!聞くところによるとこの3年で2倍以上に高騰しているようです。

    
 人民路から                        高尓基路から

<気候>
4月であればもう良いのではと思い、やって来ましたが後半になりやっと春を迎えた!一月早かった?4月24日「龍王塘ダム」(市内から旅順に向かい30分位の場所)に桜が満開との情報を得て、早速行って参りました。ソメイヨシノが満開、可也の数の木があり、平日にも限らず沢山の人出。何度も大連に来ていますが、この時期には来ていなかったことになります。5月には「アカシア祭り」が始まり、大連の良い季節となります。まだお越しでない方は5月~10月が最適だと思いますが如何でしょうか?

    
 龍王塘ダムにて                              龍王塘ダムにて

何故大連?

<「海辺」であること!>
日本人(私)にとって日本の一部を除いて周辺が海ですので「海辺」が住み易いし、親しみがある。1年間の学生生活は出来るだけ日本人の少ない場所で中国語をと思い、ハルビンで!結果は何処でやっても同じ?
今後、仕事を含めて老後の暮らしは出来るだけ日本に住んでいるのと変わらない場所と思い、ここ大連にしました。
仕事を東北3省~上海の範囲と決め、拠点を第1位が大連、次が青島、次が上海の3ヶ所に絞込みました。
上海は住宅が高い!多分、現在の賃貸マンションと同じ環境を上海で探すと6万元(日本円で月に7万5千円位)とても中国とは考えられません。それと余りにも町が大きくて日本の東京を思い出し繁華街がいくつも離れた場所にあり不便!但し、その他の生活必需品はこの大連とさほど変わらないと思います。
青島は大連同様に海辺、訪問回数が少なかったのと韓国人の多さ、日本との航空便が大連、上海と比べると不便!調べたところ賃貸マンションの価格は大連と同水準の様でした。
正式に調査したわけではありませんが、中国での日本人の多い都市は?第1位:上海、第2位:大連?北京?個人見解ですが、在留者、出張者を含めると大連が多いのでは?これは独りよがりですが!

<最初に中国に来た街>
1998年12月、出張で遼寧省(勿論、中国も)を始めて訪問しました。瀋陽から南下して営口~大連の3泊4日の旅でした。寒かったこともあり、翌日は日本に戻れると言う安心感もあった最終日が大連でした。以来、仕事上大連への出張が最多だったと思っています。

余談

日本式カラオケの小姐達から聞いた「馬鹿げた」お話
その1
旅行できた50歳位のおじさんは一度大連に旅行に来て、日本式カラオケAに来たそうです。そこで指名した小姐に首っ丈になり、日本から毎日メール、国際TELで小姐を口説く為に毎月現金を送金、我慢できずに連休を利用して1泊2日で再度大連に!以降も同様に送金。されど5ヶ月続いてパー!どうして?5ヶ月も続けるの?
その2
これも旅行者のお話。現在は便利になり、「じいじ」もインターネットで日本を離れてもメールで会話が出来るようになりました。このおじさんはメール交換の為にPC(確かバイオ)を日本で買い、メールが出来るようにプレゼント!貰った小姐は当然、おじさん以外ともメールで交信、日本語が上手になりました。
その3
これ又旅行者。一度会った小姐とメール、電話の交際。小姐は仕事熱心!おじさんからメール、電話が来れば毎回話題を考えて交信。身体の具合が悪いと聞けば、おじさんの友達が大連に来る時におじさんからお見舞いを頂きました!
こんな話を聞いていると偶にカラオケに行く歌好きな酒好きな「じいじ」は形見の狭い思いをしています。こんな話をする小姐は「じいじ」も日本の良いおじさんの様に何か頂戴!の要求なのです。
今後も毎月1回の滞在記をノルマに「怠けず、焦らず」をモットーに仕事に、遊びに励みたいと思っております。基本的には中国:日本は6:4の生活サイクルを予定しております。今後とも皆様方のご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

大連にて
2007年4月25日

ジャック・キリアンさんからの情報です。 2007.04
<<<<<<<<旅順桜花園>>>>>>>>>>

 日本では、東北地方の一部や北海道を除いて、ほとんどの場所で、桜の花も散ってしまい、お花見シーズン終了となっていると思います。さて、ここ大連も数は少ないものの桜の花を市内で見ることができます。ただ日本みたいに染井吉野が主流ではなく、八重桜(たぶん)です。でもここ大連にも(正確には旅順ですが・・・)染井吉野を満喫できる場所がありました!今回のレポートは題名にもありますが、旅順にある桜花園のリポートです。

場所は旅順南路を旅順に向かって車でで30分~40分ほど走ったところにあります。私と嫁が出かけたのは、4月28日(土曜)で、当日はかなり混雑してまして、駐車場には、観光バス、他の省のナンバーの車も結構ありました。

さて公園には、他の場所ではあまり見られない染井吉野中心に、八重桜や他の桜以外の花もかなり植わっていました。この桜園は、ダム湖の反対側敷地を利用して公園にしたものです。ダム自体はもう既に使われていませんが、桜園全景を楽しめるため多くの人がダムに上がってまず全体の景観を楽しみます。(ちなみにこのダムは、占領時代に日本人が建設したものです)

      
  ダムの上から見た桜花園                      当時建設にかかわった人の名前が刻まれてます

      
        ダムの反対側です                    ダムの壁に守られて花が散らず満開状態の桜

ダムを降りていくと、桜があるのですが、2~3日前TVで、満開で今が見ごろといっていたので、楽しみにしていたのですが、ここ数日急に暖かくなり、風もそこそこ強かったので、大半の桜が葉桜になってました。(残念)  ただちょうど満開の桜も何本かあり、日本以外でみる桜もなかなか感慨深いものがありました。

   
 たぶん八重桜? こちらはほとんどの木がまだ満開でした    桜の花の下で弁当やバーベキューを楽しむ人たち

さて、日本では花見といえば、そう『花より団子』で宴会を楽しむ人も多いですが、ここ中国でもやはり花の下で弁当を食べたり、バーベキューを楽しんでる人が大勢いました。ただ日本のように場所取りに困るほどではなく、のんびりゆったりといった感じです。また数は少ないですが何件かの露天もでてました。

   
 露天では桜とは無縁のものが多く売られてました。これは日本の場合もおなじですね・・・    1回5元で手前の桶にテニスボールを3個入れるとぬいぐるみがもらえる・・・・でもこれが入りません

 
 イベントも多少行われてました。これは、中国の昔の嫁入りを再現した籠です。値段は聞いてませんが、たぶん1回10数元で噴水の周りを一周してくれます

ここ桜花園では、日本式の花見とはまた違った趣を楽しむ事ができます。花見というよりは、日本で言う”縁日”に近い感じです。なお日本では、桜は無料(タダ)で楽しめますが、ここでは、入場料が15元かかります。今年の桜花園は、もう桜を楽しむ事は、出来ませんが、来年の今頃こちらにお見えになる予定のある方は、海外で花見を楽しんでみてはいかがでしょうか?
大連は、今春まっさかりです。

ジャック・キリアンさんからの情報です。 2007.03
<<<<<<中国での生活あれこれ(在住1周年勝手に記念)>>>>>>

 日本では気候も暖かくなり桜も見ごろの頃となってると思いますが、こちら大連では、まだ肌寒い感じで、春はもうちょっと先の事です。しかしながら、一週間のなかで寒さが緩む日が4日~5日程あり、確実に季節は変わりつつあります。
さて、私がこの大連に来てから、そろそろ丸1年を迎えるにあたり、今回は、この一年で体験した事、中国人の同僚や友人に聞いたこと、またこちらで暮らしてほかの日本人のかたがたから聞いた話などをまとめて、勝手に1年間を総括してみたいと思います。
例によりまして、独断と偏見で書いてますので、批判、クレーム等は、受け付けませんのであしからず(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・

大連の生活
1) 環境面(衛生面)
 私は、これまで、中国は大連以外では、北京、上海、桂林と訪れた事がありますが、衛生面では、大連が一番だと思います。まあ日本と比べてはだめですが、一応大連は、環境指定都市(正式名はわすれました)に指定されているみたいで、環境に関してはわりといいと思います。

2) 治安面
 この一年間で、私は幸運にも犯罪に巻き込まれたケースはありませんでしたが、会社の複数の同僚(中国人)は、強盗や、スリなどの被害にあった人もいます。ただ中国のニュースをみると凶悪な犯罪は、南の方の地方によくあるみたいで、東北地方にある大連は比較的安全です。ただし、中国に限らず、どこの国にも犯罪はあるので、自分の身は、自分で守ると言う気構えはちゃんと持ってましょうね。

3) 交通状況
 これに関しては、日本の尺度で測ることができません。交通法規はいろいろ厳しく決まってますが、中国では、車優先、横断歩道で渡る人がいようがいまいが、お構いなし、信号無視も日常茶飯事、これは、ドライバー個人の問題というより交通マナーの教育だと思います。(交通違反を取り締まる側にも問題ありです)

4) 食について
 食については、わりと安心できると個人的にはおもってます。ただし生野菜を食べるときは、スーパーの選定、購入後は、しっかり水洗い(場合によっては一定時間水につけておく)などの対策をしましょう。スーパーに関しては、生で食べる野菜等は、なるべく外資系のスーパーで買うのをお勧めします。(これは、中国人である私の嫁も同じ意見です)ちなみに、ウォ○マート、カ○フールなどは、割と値段も手ごろで安心したものが手に入りますが、マイ○ルは、とても高いです。(高すぎです)あと、魚介類については、私もたまに購入しますが、とても熱を通さないで食べる勇気はありません。

5) 病気&怪我について
 大連は、外資系企業も多くて(もちろん日系企業もたくさんあります)日本人を含めた外国人も多いので、医療に関してもわりと設備もしっかりしてます。日本人に限定してみれば、日本語のできる医師や、歯科医等もいますのでそういう面では安心です。

 さてお次は、中国で聞いた話あれこれです。中にはえっホント?って話もありますが、事実かどうかは、裏を取ってないのでわかりません。ただ今からする話は、だいたい中国人の方から聞いた話なので、信憑性は高いと思われます。

1) お殿様と越後屋
 さて、昔日本では、(事実かどうかは別として)交通違反等をその町の有力な議員さんにお願いすると、もみ消しをしてくれた。なんて話をよく聞きましたが、中国ではいまだに”袖の下”が大手を振って横行しているみたいです。
これは、友人から聞いた話ですが、その友人の同級生はたいそうお金持ちで、親に買ってもらったア○デ○A6を乗り回してどこに行くのにも愛車と一緒! 当然お酒を飲みに行くときも例外ではありません。ところが、お酒を飲んで運転すれば、どういう事態を招くのかは理解してなかったみたいで、これまでちょくちょく人身事故をおこしてるそうです。そのうち2件は、尊い命を奪っているそうです。日本ならこれは危険運転致死罪となり15年以上の懲役刑ですが、先ほども話したとおりお金持ちなので、地元警察に50万元(約750万円)渡し、遺族にはわずかなお金をわたして2件ともチャラにしたそうです。人の命の値段が極端に安い(もともと値段などつけれませんが)、それに罪をお金でチャラにできる・・・・・・・・・考えさせられます。ちなみに去年一年で賄賂や不正行為で逮捕された公務員、議員さんは、中国全土で約4万人でした。(中国人の友人に聞くとその数は、氷山の一角に過ぎないと言ってました)なお、そのお金持ちの同級生さんは、今も運転してるそうです。

2) 協力するのが嫌い?
 中国には、中国人なら誰でも知ってる格言(ことわざかな)があります。それは、『三个和尚没有水渇』です。直訳すると、3人の和尚がいると飲むための水がないです。解説すると、ある山寺に1人の和尚がいました、彼は毎日飲み水を棒の両側にバケツをつるし、谷間の川に汲みにいってました。ある日その山寺に、もう一人の和尚がやってきました。するとその2人は、棒の両側をもって真ん中にひとつのバケツをつるして水を汲みに行きました。またまた後日そこにもう一人の和尚が来て山寺の和尚は、合計3人になりました。すると3人の間で誰が水を汲みに行くのかもめて、結局水は飲めないまま。という事です。
この話は、中国の人ならほとんどすべての人が知っているそうです。それだけ中国人はお互い協力しないと言うことで、中国人の友人も
それはそうだと言ってました。

3) サービスについて
 中国に旅行した、あるいは住んでいる人はわかると思いますが、スーパー、レストラン、コンビニ及び公的機関、銀行でのサービスの悪さに腹が立った人も多いと思います。僕も最初のうちは、レストランや、銀行で対応の悪さに腹を立てたりしていました。たとえば、銀行などで携帯電話を片手に談笑しながら、接客したり、レストランで店員が無愛想だったり注文の品物の皿をたたきつけるようにテーブルに置いたり、数えたらきりがないくらい・・・・・・・・・でもこれは、日本での過剰サービスになれた日本人が特に腹が立っているのだと個人的には思ってます。それとサービスの悪い理由の根本は、彼らはお客さんから給料をもらっているという感覚がないからです。つまり彼らは、給料をくれるのはあくまで、社長であってお客じゃないという考え方なのです。その考え方が変わるのはなかなか難しいでしょう。

4) 交通事故には、重々気をつけて
 これは、うそのような話です。ある日、Aさんは、友達と歩いているとき、交通事故にあってしまいました。Aさんは、重症で救急車で病院に運ばれました。しかし、救命よりさきに病院側から発せられた台詞は、『まず治療代を払え』でした。でも普通の人はそんないつも大金を持ち歩いていません。しかもAさんは、割と裕福な人だったので、友人は、お金は後から必ず払います。だから治療してくださいと頼んだのですが、病院側は、ただひたすら『まず治療代を払え』の一点張り!結局Aさんの家族が治療費を持って病院に駆けつけたときには、手遅れでAさんは、帰らぬ人となってしまいました。 この話がいつの話だったのかわかりません。また信憑性がどうなのかという事は、わかりません。しかし、嫁にこの話を聞くと『ありえる話』といってました。みなさん本当に交通事故には気をつけましょうね。

 さて、今回中国のネガティブな部分をたくさん書きましたが、私が中国が嫌いなわけではありません。それに今後よくなっていく事はあってもこれ以上悪くなることはありませんし、実際、嫁に聞けば10年前より確実によくなってるといってます。ただ大連(中国)で暮らすなら、上記のような事をよく肝に銘じてチャイナライフをエンジョイしてほしいと思います。私事ですが、来月から中国生活2年目に突入します。今のところエンジョイしてます。

Odysseyさんからの情報です。 2007.03
中国は危険がいっぱい。 その4
 
中国に住み始めてもう少しで2年になりますが、私のマンションを含めて、エレベーターを点検しているところをこれまでに一度も見たことがない。 日本では、エレベーターの点検作業をたびたび目撃し不便を感じていたので、不思議だなーと思っていました。 
 
2006年の末に、看看大連の観光マップにも掲載されている大連世界貿易大厦の47階(記憶があいまいです)のレストランに、友人と食事に行きました。 100数十元で食べ放題だと記憶してます。 47階からの景色は残念ながらよく見えませんでした。 レストランが明るくて、外が暗いためだと思います。 料理の品数はたくさんありましたが、ビールばかり飲んでいたので食べ放題はあまり得ではありません。
 
今月、3月の12日に大事件がありました。 この大連世界貿易大厦のエレベーターが3階から1階まで落っこちたのです。 定員20名のエレベーターの中には、26人ほどの乗客がいたそうです。 幸い死者はいなかったようですが、背骨を骨折した人がいるそうです。 多くのけが人がでました。 大連TVでは、頻繁にこの事件関係のニュースと特集をやってました。
 
原因らしきものは、
1.定員オーバーでも、警報が鳴らなかった。
2.定期点検の実施期限が1週間過ぎていた。 定期点検をしていないのか??
 
3ヶ月ほど前にそのエレベータに乗ったことがあることと、40階あたりから落ちたらどうなるのと思うとゾッとします。 いつの昼食を食べに行く喫茶店の店長に話したら、近くのアパートでもエレベータが18階から落下して、死者が出たといってました。 不思議なことに、彼女はあまり驚いていないようでした。 彼女は、3階のアパートに住んでいるのでエレベーターは使わないといってました。 賢明な人ですね!
 
冒頭にも書きましたが、高層ビルを含めて、大連ではエレベーターの点検ってやっているのかどうか、はなはだ疑問ですね。 仮に、点検に来たとしても本当に点検をしているかどうかわからないのが現状です。 点検しましたと言われても、素人ではそれを確認することは出来ないでしょう。 日本でもエレベータの問題がありましたが、中国では、全ての面で本当に安全なのかどうかわからない、というところが大変怖いです。
 
出来れば、高層ビルには近寄らない方が懸命ですね。 

クマさんからの情報です。 2007.03
<開発区情報>
--3/5--
開発区駅周辺の繁華街は五彩城といいます。かなり日本人、韓国人向けの店が並んでいます。お好み焼きや居酒屋、カラオケなど店員も日本語を話せるところが多いですね。

中国人が夜になるとたくさんの人が集まって屋外でカラオケしたりバトミントンしたりしてちょっとしたデートスポットにもなる広場があります。結構日本より積極的にイチャイチャしてます^^。
ただ注意する点が一つあります。ここ五彩城には開発区の中で唯一ボッタくりカラオケがあります。小さい店ですが男の人がポン引きしています。小さいカラオケ屋さん等には行かないようにして下さい。自分は引っかかってないけどね^^。
後は余談ですがここら辺にはカラオケ屋さんのお姉さん達の寮がたくさんあります。まあだからどうなの?って感じですけどあくまで余談です。


--3/13--
だいぶ春らしい天気になってきました。まだ雪残っているけど・・・。
正月気分もみんな無くなってようやくうるさい花火も夜に聞かなくなりました。
まだこの前の吹雪の後は残ったままですが、平穏な日々に戻った感じがします。^^

最近観光客が大変多いです。
結構ホテルも満杯状態、理由はわかりませんが(?-?)。
お客さんのホテルの予約を取るのも大変です。
今月からゴルフ場も解禁になりました。そのせいかな?
日本からゴルフ観光に来られる方が結構多いですからね。ここに来る日本人のほとんどは、ゴルフに来るか、お友達がいるか、飲み屋に行きたいってのが相場ですから・・(^^;)


ジャック・キリアンさんからの情報です。 2007.02
<<<<<<<提灯祭り>>>>>>>

中国では先週、春節ムード一色でしたが、私は中国の春節は、初体験なので、初日は、花火と爆竹の音に圧倒され貴重な体験をしたと、思ってましたが、2日目以降は、花火と爆竹の音に辟易(笑)してました・・・・

さて、今月のレポートですが、労働公園で毎年恒例(私は、今回初めてですが・・・)となっている提灯祭りをレポートします。
このお祭りは、毎年旧正月初日から、15日まで開催されているものです。ちなみに今年の開催日は2月18日~3月4日までです。毎回いろんなテーマを持ってやっているだろうと思いますが(初めてなので想像です)、今回はずばり2008年北京!そう来年のオリンピックがテーマになっていたみたいです。

まず最初は、言わずとしれた天安門。ご丁寧に毛沢東氏の写真までちゃんとあります。写真は、撮影した人間(私)が悪いので、暗いですが、実際は、それなりに綺麗です。

    

続いて登場するのが、今回のテーマとは違うのですが、今年の干支である豚です(日本では猪ですね) 今回の提灯は、全て北京、オリンピック、豚(干支)のいずれかが必ず入ってました。

  

最後に紹介するのが、オリンピックキャラクターの5人(?)です。しかもご丁寧に北京にある祈年殿の前に勢ぞろいしてます。ちなみに前にいる人たちは、私の友人たちではありません(笑)  無人の状態で撮影したかったのですが、当日は大変混雑してた為、無人で撮影するのは、不可能でした。

  

とまあこんな感じの提灯が所狭しと設置されてます。
私は、これらの提灯を見ながらあるお祭りを思い出しました。そう、ファッション祭りです。ファッション祭りは、同じような飾り物が、トラックの上にのって街中を走りますが、提灯祭りは、人間が移動しながら眺めを楽しむものですね! 発想は同じ(?)・・・・
さて、先ほども書きましたが、当日は大変な賑わいで、海外からの見物客も数多く、会場内では、あちらこちらで、日本語や、英語や、その他の国の言葉が飛び交ってました。
ちなみに、労働公園は、普段は入場無料ですが、当日は入場料として20元が必要でした。

ジャック・キリアンさんからの情報です。 2007.01
<<<<<<大連公衆浴場事情>>>>>>

みなさま、あけましておめでとうございます。この冬は、世界的な暖冬ですが、ここ大連も昨年に比べてかなりすごしやすい(?)冬となっているようです。(嫁の談話)
さて、2007年を迎えて皆さんは、2006年の反省を基に2007年の目標なんかを立てられたでしょうか?私は、個人的に今年は、もっと中国語を勉強して日常会話程度まで出来るようになればと思ってます。皆さんも、心機一転して2007年を良い年にしてください。
さて、心機一転といえば、まず体を綺麗にしなければなりませんよね!というわけで、今年最初のレポートは大連公衆浴場(お風呂)事情です。(われながら強引な展開・・・・・)

前置きが長くなりましたが、大連(中国)の町のあちこちでみられる看板○○洗浴中心とか洗浴中心○○とかと書いてあるのが、いわゆるお風呂屋さんです。この洗浴中心もぴんからきりまであって、ねだんやサービス、設備の違いなどで、利用層もちがってきます。
今回紹介するお店は、いわゆる庶民的な洗浴中心店と、すこし高級な洗浴中心店です。

1. 普通(一般的)の洗浴中心店

 さて、最初に紹介する洗浴中心店は、西安路の繁華街から、車で、15分ぐらいのいわゆる住宅街の中にある店です。ここのお店は、表通りに面した、住宅のビルの1階に玄関があり、浴場は、地下にあります。隣は、床屋さんで、店にくるお客の中には、床屋で頭をさっぱりさせてからついでにお風呂もっていう人もいるみたいです。
さて、玄関を入ると正面右側がカウンターになりここでまず料金を支払います。料金は、入浴が5元で各種サービスがカウンターのところに書いてあるので、して欲しいサービスを選んで、料金を払います。ちなみに、僕が行ったときは、入浴5元+垢すり6元+腰のマッサージ4元
の計15元支払いました。
支払いを済ませたら、受付の人から、サービスタグと鍵と入浴券がもらえるので、それをもって、正面の階段から地下に降りましょう(余談ですが、現在では、既にあるものを除いて、地下に洗浴中心店を作るのは禁止されてるみたいです。)地下に降りて、左側が女湯、右側が男湯になります。脱衣所に入ると係りの人がいるので、そこでさっきもらった入浴券をわたしましょう。
そのたのサービスのタグは、ゴムがついているので、ロッカーで脱衣後、腕に付けて風呂場へ・・・・(ロッカーの鍵は必ずかけましょうね)
風呂場に入ると中央に大きな円形の浴槽があり真ん中で仕切られていて手前がぬる目の湯で奥が熱めの湯になってます。お湯の中には、入浴剤が入っているみたいで、色はバスクリンみたいです。そして四方の壁には、シャワーがついていて、足元にあるボタンを踏み続けてる間だけ、お湯が出ます。風呂場の入り口近くにはサウナがありその反対側には小部屋があってここで垢すりや、マッサージをします。垢すりは、とても気持ちがいいですが、私は、肌が弱いので、垢すりタオルではなく、普通のタオルでやってもらってます。(普通のタオルで十分だと個人的には思ってます)マッサージは、揉んでほぐすタイプのマッサージではなく、たたいてほぐすタイプのマッサージです。僕の好みとしては、揉んでほぐすタイプのほうがいいのですが・・・・・

2. ちょっと(?)高級な洗浴中心店

 次に、ちょっと(?)高級なお店を紹介します。このお店は、ソフトパークの近くのホテルの3Fにあります。ホテルの入り口から、エレベーターで、3階に上がると、正面がカウンターになります。カウンターに行くと、タオルとロッカーの鍵が手渡されて、靴はここで預けてスリッパに履き替えます。(料金は後払いです。)
中に入ってロッカーの鍵の番号の書いたところを、ロッカーの取っ手にかざすと鍵が開くようになってますので、脱衣後は、鍵をかけて(かけるのはオートロックです)いざ風呂場に・・・・風呂場は先ほどの風呂場と同じように中心に大きな円形の風呂場がありこちらは3つに仕切られていて、手前の大きな浴槽が普通の湯、奥の左側が熱めの湯、右側がサウナ用の水風呂になっていて、入り口から一番奥がサウナとなってます。
また垢すりは、入り口を入って左の壁際にあります。全体的な印象は、先ほどの洗浴中心店より設備もよくて、清潔感もあります。(先ほどのお店が汚いと言うわけではありません)
さて入浴をすませて、マッサージを頼みたいときは、いったん風呂をでて、風呂場の入り口横から休憩室に向かいます。ここで、店の人が、パジャマのようなものを手渡してくれるので、軽く体を拭いて、それを着て、休憩室にむかいましょう。ちなみにこのパジャマは、ただで貸してくれるものと、料金を取られるちょっと高級な(?)パジャマがあるので、料金のかかるパジャマの要らない人は、ちゃんと意思表示をしましょう。(料金のかかるパジャマは、お持ち帰りできます)
休憩室に入ると、必要以上に暗いです、そして入って右手の壁際にいすがあり、そこに見るからに風俗系の格好をした女性たちが座ってます。その彼女たちがマッサージをしてくれます。休憩室は、たくさんのリクライニングソファーがあるので、空いてる所に横になりましょう。ソファーに横になると、先ほど見た女性たちの一人が、寄ってきて、いろいろなサービスの説明をして、自分を売り込んできます。僕は、中国語がほとんどできないので、きょとんとしてると、年配の女性が寄ってきて、彼女がマッサージしますと日本語で説明してくれました。僕は、足裏マッサージと腰のマッサージを頼みました。彼女たちは、見た目は割りときゃしゃですがけっこう力があってちゃんとしたマッサージ(素人目には)をしてくれました。
マッサージが終わると、ロッカーナンバーを確認されて、後で精算となります。ちなみに、ここのお店では、いわゆる風俗系のサービスも行っていて、先ほど話した年配の女性が、彼女はそういうサービスが出来ると執拗に売り込んでくるので、風俗系サービスの要らない人は、きっぱり断りましょう。それに個人的な意見ですが、海外で日本人の品格を下げるような行動は慎んだほうがいいと思います。(それともう一つそういうサービスは違法行為です)
さて、お風呂とマッサージでさっぱりリフレッシュしたあと、いよいよ精算。気になる料金は、入浴が28元、足マッサージ、腰マッサージが各39元で、しめて、106元です。先ほどのお店と比較すると一回の料金で7倍の差があります。106元といえば、日本円で約1600円ぐらいですか・・・・でもこっちでは、日本での7000円~8000円くらいの感覚です。ですからかなり高額でしょう。

以上僕の洗浴中心店体験レポートです。今回お店の正確な場所をお伝えしてませんが、大連に無数にあるお店は、大体この2つのタイプに分かれてると思います。ただし、ネオンきらきらでビル丸ごとの洗浴中心店は、さらに高級で出費が多いことは間違いないです。(そういう店はまだ未体験なので機会があれば、いつかレポートします)

ジャック・キリアンさんからの情報です。 2006.12
<<<<<<<大連車事情>>>>>>>

こんにちは、大連では、この間大雪が降って、とても寒かったですが、新年をあと数日後に迎えたいまは、割と穏やかな気温が続いてます。大連では、4日~5日おきに寒さが厳しいときと、緩むときが交互にくるみたいです。
さて今回の取材は、大連の車事情です。このHPをご覧になってるかたは、ほとんどが、大連在住中か、在住経験者もしくは、大連渡航経験者だと思うので、『別にレポートしなくていいよ』って言われるかも知れないですが、僕がここへ来て9ヶ月あまりたって感じた大連の(広域に意味を伸ばせば中国の)車事情を、僭越ながら、レポートさせてください。なお、あくまで独断と偏見なレポートなので、批評や批判は受け付けませんので、あしからず。(笑)

1. タクシー事情
 かって、日産自動車とVW(フォルクスワーゲン)社が提携して発売し日本で大失敗(?)した車、サンタナ・・・・・ところが、この大連では、サンタナだらけ!石を投げたら、サンタナに当たるぐらいサンタナが走ってます。その一番の理由は、タクシー!なんでも嫁に聞くと(ちなみに嫁は大連人です)、以前は、タクシーの車種は、公的な機関が決めていたので、タクシーはサンタナって決められたら、全てサンタナになるそうです。(そこには、たぶん政治的な力が働いているでしょう・・・・・・・)
最近では、他の車種のタクシーも見られるようになりましたが、圧倒的にサンタナの数が多いです。ちなみに、他のタクシーの車種は、VW社のジェッタ(これは、日本でもそこそこ人気ありますね)、シトロエンの小型セダン、三菱のランサー等が走ってます。

2.一般車事情
 サンタナは、タクシーでは、全体のかなりの割合をしめてますが、一般車でも、そこそこ見ることが出来ます。それに、日本では、一代限りで終わってしまったサンタナも、ここ大連(中国)では、ニューモデルが存在します。サンタナ2000と3000(排気量の違いです。たぶん・・・・)形は、多少洗練されて?ますが、見れば、なるほどサンタナのニューモデルだなって納得の形です。
車のタイプ別で言えば、圧倒的に4ドアセダンです。その他のタイプの車は、小型車、RV車等が走っています。
さて、圧倒的多数の4ドアセダンを車種別にみると、まずは、言わずとしれたベンツ!それもけっこうな数のベンツが走ってます。最上級のモデルからミドルクラスセダンまで・・・中国ってお金持ち多いなぁって関心します。
次にBMW5シリーズ、アウディA6、VWパサートなどのミドルクラスセダンが多く見られます。(ちなみにこれらのドイツ車の大半は、中国国内生産です)
国産車・・・もとい日本車をみるとトヨタ、日産、ホンダ等が、やはり4ドアセダンですが、よく見られます。車種は、トヨタはRIZE(日本ではマークX)、日産はティアナ、ホンダはレジェンド、アコードなど・・・それとレクサスもまあまあ走ってます。(やはりこれら日本車もかなりの車種が、中国国内生産です)
車の色は、黒がかなり多いです。黒=高級のイメージが、中国の人には特に強いみたいです。なお、最近では、RV車もかなり増えてきました。
車を国別で見ると、多い順に、ドイツ車、日本車、アメリカ車と続き残りを韓国車、純国産(中国メーカー)となります。ちなみに、こちらでは、中古車市場が日本や他の欧米諸国よりかなり遅れてるので、車は、基本的に新車を購入します。(中古車は、あるにはありますが、程度の良くない状態のものでも、かなり割高な値段がついてます)

3.スポーツカー(スポーツタイプ)
 大連では、(以前行った事のある上海でもそうだった)スポーツカー(スポーツタイプ)は、かなり小数です。ここ、8ヶ月で僕が目撃したスポーツカー(スポーツタイプ)は、ポルシェのボクスター(オープンタイプの2人乗りロードスター)、BMWZ4(こちらもロードスタータイプ)、マツダのユーノスロードスター、日産の新型フェアレディZ(Z33)、三菱のランサーエボリューション、スバルインプレッサ、トヨタのスープラ(70)、ヒュンダイの小型クーペ、それに一度だけ日航ホテルの前に停車してあったのを目撃したフェラーリ(タクシーの窓からすれ違いに目撃したので、タイプまでは、確認できなかった)と車種を全部あげられるほど、目撃例は、わずかです。
ランサーエボリューションは、よく見ないとわかりません。というのも普通のランサーをエボ風にしてる人がけっこういるからです。(イニシャルDの影響が大きいのかも・・・・)ちなみに、スポーツカー(スポーツタイプ)は、ほとんどが輸入車となるので、値段も関税が高いので、高額な車になります。こっちでは、今のところ車は移動手段のための道具であって、走りを楽しむものにはなってないと言うことです。また後にも書きますが、道路事情&舗装状況がわるいので、スポーツカー(スポーツタイプ)で、アクセルを踏み込んで走るところは、ほとんどありません。(都市間の高速道路なら可能かも・・・でも公安に注意しましょう!)

4.交通事情、道路事情と今後の展望
  嫁の話によると、以前に比べてかなり道路の舗装状況は、良くなったみたいですが、日本人の僕からみたらかなりデコボコした道が多いのが素直な感想です。舗装してありながら、あちこちで穴や段差があり、運転するときは、かなり気を使わないといけません。(以前オデッセイさんのレポートにありましたが、マンホールの蓋なしとか、岩の点在も道路にはあります。)
交通事情も大変!とにかくこっちのドライバーさんは、譲り合うという事がないので、特に信号のない交差点で左折と直進が互いに入り乱れ、交差点内は、てんやわんやの状態。それが大渋滞の要因になる事が、よくあります。ぼくにしてみれば、お互い譲り合った方が、結局はスムーズにいけるのにって思うけど、中国の人たちには理解できないみたいというか、そうゆう習慣がないのかもしれません。それに、ちょっとの事ですぐクラクションをビービーとしつこいほどにならします。かってF1ドライバーのルーベンス・バリチェロが、上海GPの為おとずれた上海市内の交通状況をみて、『中国のドライバーたちは、全員F1ドライバーになれる!』と皮肉を言ったのが良くわかります。
というようなわけで、接触事故は、日常茶飯事のようにおきてます。しかもこちらでは、事故が起こるとその場を動きません。事故で自走が不可能な状態になるならまだしも、ちょっとの当てこすり程度の事故でもまったくその場を動こうとしません。
これを嫁に聞くと、事故があるとその事故の起こった状態を保険屋がくるまで維持しなければならないからだと言ってました。日本のように人身事故以外なら自走して警察署にいって事故証明をとってはい終わり、後は保険屋の話し合いっていうふうなシステムになってないようです。ですから事故が起こると事故の大小にかかわらず、これまた大大渋滞の発生となります。

さて、いろいろ書きましたが、僕の意見としては、中国は今、開放路線(表現が正しいかはわかりませんが)を継続中なので、今後もっともっと外資等が入ってくるのでしょう、そうなると徐々に道路事情、交通事情もいい方向へ変わっていくのではないかと、個人的には希望的観測をしてます。(あくまで希望的観測ですので、つっこみをいれないでね!)そうすれば、車を楽しむもののひとつとして扱われ、いろんな用途の乗用車の需要が増えると思ってます。

naokyさんからのレポートです。 2006.12
こんにちは。
大連は先日雪が降りました。何日間かかけて、やっと雪が溶けてきたように感じます。
気温は雪の日以外は、まずまずの天気です。めちゃくちゃ寒いわけではありません。

さて、mixiというコミュニティサイトをご存知ですか?
その中で中国に関するサイトを見つけて、なかなか面白かったので、アドレスを送ります。
大連のHPではないのですが、特に問題なさそうなページでした。
私は「恋する中国」の中の中国人の特長みたいなページを見て、一人で笑ってしまいました(^^)

中国語の神様
http://pei410.ojaru.jp/index.html
中国歌の歌詞翻訳を載せるのは特徴、日本語、中国語タイピングゲームもあります。
おもしろい~ ^o^

恋する中国
http://www.togenkyo.net/
中国とどう付き合う?中国人とどう付き合う?
ブログ式のミニ小説「奥様は中国人」も連載中(日本語)

では、また何か見つけたらお送りします。

Odysseyさんからの情報です。 2006.12
中国の走り方
 
免許の取り方は、既に報告したとおり非常に簡単に取れます。 小生も、免許を取得してすぐに大連の広州ホンダでFITを購入しました。 既に、2,500Km走りました。 その経験を以下にレポートします。
 
中国では、基本的には、早い者勝ちの法則が適用されます。 左折(日本での右折にあたります)でも、Uターンでも直進車よりも早く始めた方に優先権があるようです。 日本人には難しい、この早い者勝ちの感覚を身につけるのが大切です。 勇気を持って、左折でもUターンでもやってみてくださいね。 
 
それでは、中国での運転時の注意事項です。
1.バスは要注意です。 もっとも危険な存在です。
バスは、左右のウインカーを点滅させるとすぐに車線変更をしてきます。 直進の車がいようがいまいが関係なく、車線を変更してきます。 したがって、バスが近くにいるときはそのバスの動きを、常にどんな動きをするか読む必要があります。 バスには大勢のお客様が乗っているので、自家用車などの少人数の車よりも優先権があるのだそうです。 また、バスは運転手自身の所有物でないので、ぶつけても修理費を払わなくていいので、荒い運転になるようですね。 バスは本当に危険ですので、要注意ですよ!
 
2.歩行者と道路を清掃する人
車道を横断する歩行者はどこにもでもいます。 高速道路を横断する歩行者もいますので、どんなところを走っていても必ず歩行者がいるという前提で運転する必要があります。 日本のように、まさかこんなところを横切る人がいないでしょう、と思うようなところにも中国では横断歩行者がいるのです。 高速道路では、路側帯を竹ほうきで掃除するおばさんや路側帯をを歩いたり、どこから入ってくるのかわかりませんがリヤカーを引いたり、自転車に乗っている人がいますので、とても危険です。
中国は人口が多いので横断歩道で歩行者優先のやさしい気持ちでは、いつまでたっても歩行者は途切れません。 やはり、どこかで妥協して車を前進させないと渋滞になりますね。 でも横断する歩行者がいたら、やはり速度を落とすことが安全上必要ですね。
 
3.マンホールと岩石
マンホールの件はすでにレポートしましたが、 道路のマンホールも危険です。 5cmから10cm程度、マンホールが飛び出していたり、凹んでいたりします。 日本のようにマンホールと道路の面が平らではありません。 ひどい時は、蓋がありません。 時には、道路の真ん中のマンホールで作業している人もいます。 常に、マンホールを避ける心構えで運転する必要がありますね。 また、時々大きな岩石が道路に落ちているので、この岩石を避ける技術も必要です。 早めに、岩石を発見することがポイントです。 
 
4.荷物をたくさん積んだ車など
トラックは、日本では考えられないほど多くの荷物を積むので落っこちる可能性があります。 いつも、荷物が落ちてくるつもりで運転することが大切です。 ガスボンベを積んだトラックも気になりますね、いつ爆発するのか? さび付いたボンベを荷台に積んだトラック! 大変危険ですので早くはなれましょう。 また、爆薬を積んだ車もいるということですが、これも大変危険です。 しかし、見た目には何を積んでいるのか判断できませんので、注意のしようがありません。 これは、運を天に任せるしかありません。 
 
5.タクシー
中国のタクシーの運ちゃんは、大変運転がうまいです。 割り込みと車線変更を頻繁に繰り返すので、 タクシーとの競争はやめた方が良さそうです。 自分の車の前方に隙間ができたら、必ずタクシーは割り込んでくると思っていましょうね。  
 
6.2車線を3台、3車線を5台で走る技術
道路がすいているときは、かなりの車は車線を守って走りますが、少しでも渋滞すると我先にという車が多くなります。 左右に隙があると必ず進入してきます。 2車線を3台の車で前進する。 3車線を5台の車で進行する。 というような状況が発生します。 この走行方法はかなり緊張しますが、譲りすぎてはダメ、限界まで譲らないという運転を心がけましょう。 
 
次は、渋滞時の対策です
大連も大変車が多くなってきたので、朝夕道路が混雑します。 そのときの対策を書きますので、参考にしてください。 ただし、実際に行動するにはかなりの勇気が必要ですよ!
 
1.対向車線を走ります
渋滞した時は、対向車線を走ります。 日本人には、かなり勇気がいりますが対向車線が空いていて、こちらが渋滞の場合は対向車線を走る車が出てきます。 先頭を走るのは怖いので、左のサイドミラーを見て対向車線を走る車が来たら、すかさずついて行きましょう。 これで、かなりの車をパスすることが出来ます。
 
2.渋滞時には歩行者専用道路も走ります。
渋滞時は、タクシーの動きに注意しましょう。 なぜあんなところを走っているのだろう? あそこは、歩行者専用道路では? というようなところもタクシーは走るのです。 どこから入ってどこで戻るかタクシーの動きをよく観察して、技をもらいましょう。 歩行者専用道路なので、歩行者には注意しましょうね。
 
3.ガソリンスタンドで赤信号をパスします
交差点でのタクシーの動きをよく観察しましょう。 赤信号のときに、タクシーがガソリンスタンドに入ったときは、給油するかそのまま走り抜けるか観察します。 そのまま走り抜けるときは、その技を次回から頂戴しましょうね。
 
4.一方通行の逆走
一方通行の道路を走っていても、なぜか前方から対向車は来ます。 一方通行の道路でも、少しぐらいなら逆走しても良さそうです。 これは、怖くてまだ実行したことが無いのでなんとも言えませんです。 皆さんトライしてみてください。
 
色々と書きましたが、全て自己責任で実行してくださいね。 中国の一般道路は、日本に比べて信号が少ないので、運転自体は面白いです。 高速道路も車の数はが少ないので、気楽に走れます。 また、中国での運転は、危険を避ける技術とか、他の人よりも早く前に行く技術とかも勉強できます。 チャンスがあったら、是非皆さんも挑戦してください。
 
ジャック・キリアンさんからの情報です。 2006.11
<<<<<<遅ればせながら、東北3省初登場>>>>>>

今回、取材させていただいたのは、職場近くの店、あのハンバーガー屋マクドナルドです。まあ、中国でマクドナルドでも、今では、珍しくもなんともありませんが、この12月1日オープンのマクドナルドは、東北3省で初めてとなる、ドライブスルー方式を採用した店舗です。(もちろん店内でも食事できます)
なぜ、東北3省初かがわかったかというと、答えは簡単、建設中の店舗にその垂れ幕がかかっていたからです。
僕としては、大連は、大都市で車の数もかなりあるので、遅ればせながらという感じもしますが・・・・
場所は、ソフトウエアパークの数碼広場のロータリー(北東角に上島珈琲のある所)から市内中心部に伸びる、五一路を東に徒歩15分行ったところの北西角です。(進行方向に向かって手前左角)
尚このお店24時間営業であることも大々的に宣伝してました。
皆さんも、ドライブで、近くを通ることがあれば、東北3省初を、体験してみてはいかがでしょうか・・・・(体験するほどすごいものでもないですけどね)


 
写真の得来速というのが、”ドライブスルーの意味です。

Odysseyさんからの情報です。 2006.11
Odyssey Report  中国でのマンション投資は得策か?
 
看看大連の掲示板で、”大連のマンションを、投資のために買いたい”というような投稿を読んだような気がします。 小生の個人的な意見を述べさせていただきます。
 
まづは、小生の大連での経験から、お話しします。
 
2005年7月に大連に赴任し、2週間ホテルで過ごしました。 娘も一緒に大連にすむことになったので、マンションの購入を決めました。 場所は、軟件園の近くの国際新城と言うところです。 マンションは、コンクリートの打ちっぱなしの状態、つまり内装が出来ていない躯体のみのものを購入します。 したがって、内装は自分で発注しなければならないのです。 この点が日本とまったく違うところで、日本では考えられない大変な目に遭うところなのです。
 
内装工事は2ヶ月ほどかかるので、近くに3ヶ月間アパートを借りました。 まずは、このアパートで起きた大きな出来事から、お話しします。
 
アパートを最初に見学したときは、まったく気がつきませんでしたが、シャワー室の排水口が床よりも高いところにありました。 このために、どんなことが起きるかすぐに想像がつくと思います。 そうです! シャワーの水が、排水せずに床に残ったままなのです。 大家さんは、モップが準備してあるので、それを使ってくださいとのこと。 それはそうなのですが・・・・。 辛い3ヶ月の始まりです。 夏場なので小生は朝、娘は夜シャワーを浴びるため、毎日2度モップでの排水作業が日課となりました。
 
次に、気がついたことは、洗濯機の給水管と水道がつながってない! なんで? 蛇口を良く見ると三角形で、給水管が丸い?? なんで?? つながるわけ無いですよね!! 大家さんは、バケツを買ってくださいとのこと。  んーーーん、中国人は太っ腹!! 早速バケツを購入して毎日、バケツリレーの始まりです。  
 
飲料水の給水器の水漏れで、床が水浸しになったり、 蛍光灯が突然破裂して燃えたり、 冷蔵庫の蓋が、しょっちゅう夜中に開いていたり。 等等の小さな事件は省略します。
 
さて、本題の内装工事の話に入ります。 大連には内装設計の専門会社がたくさんあります。 彼らは、大変美しい設計図とか鳥瞰図の完成予想図を作成してくれます。 ところがです、その設計図どおりに行かないところに問題があるのです。 また、設計図どおりにすると問題が起きるのです。 たとえば、トイレ。 発注者の希望通りのところに、トイレを配置してくれます。 しかし、彼らはトイレが流れるかどうかまでは保障してくれませんね。 中国では、流れないトイレがかなりあると聞いてます。 実際に見たわけではないのですが、テレビでも放送していたようです。 流せない美しいトイレを作っても困りますよね。 アドバイス:トイレは、必ず、排水管の上に配置しましょうね!!
 
シャワー室の防水工事不良は、大変な問題になります。 水は、上から下に流れますので、不完全な防水工事では下の階の住人との大きな争いになります。 自分のマンションの原因で漏水した場合は、かなりの額を請求される覚悟が必要ですね。 防水が完全かどうか、どのように見極めますか? 方法はありますか? この問題もテレビで放送していたようです。 大家さんになったとたんにこれらのリスクを背負う事になります。
 
内装工事は、工事監督がもっとも重要な役割を演じます。 トイレが流れるとか、排水口が最も低い位置にあるとか、防水が完全に出来ているかとか、色々な問題を指揮監督していないと、とんでも無いものが出来上がりますよ。 そうです! それが、中国なのです!! これらの監督業を日本人が出来るか? その答えは、多分”No”ですね。 たとえ中国語が出来たとしても、中国人と議論しても勝てませんね。 かなり信頼できる中国人にでもお願いしないと、だまされることを覚悟しておく必要がありますね。  
 
幸い、小生は同僚の親戚の人に工事監督をお願いし、トイレは流れるし、排水も問題なし、防水も完璧な内装工事をしてもらいました。 蛇口を交換し、洗濯機も無事に水道につながりました。 細かい点では、最初の計画とは違うところもありますが、我慢できる程度まで出来ました。 
 
内装が完成し、引越しも終わりましたが、ガスの工事が完成しませんでした。 ガスは、お役人様の管轄なので、工事のお願いに行く日と時間を指定されます。 その日を逃すと、ガスの配管工事はかなり後回しになるそうです。 指定された日時に申請に行きましたが、お役人様は皆、忙しそうにトランプをしてました。 その日にガス配管の工事日を指定していただき、当日立会いをして無事に配管工事は完了しました。 スケジュールは、すべてお役人様の指定となります。 都合が悪ければ単に後回しにされ、いつになるかはわかりません。 マンションの持ち主は、これに立ち会う必要があります。 なぜか? 工事では、部品代などのお金を請求されます。 この支払いを、代理の人に任せることは出来ないのですね。
 
色々と書きましたが、お金さえ準備できればマンションを購入することは簡単です。 とはいっても各種手続きは大変面倒ですね。 日本人一人では、とてもこの手続きを最後まで完了させるのは、不可能に近いと思います。 内装工事をちゃんとしないと、大家としていろんなトラブルに巻き込まれます。 内装を完璧にしても、温水器の接続部品が壊れて天井から滝のように水が落ちてきたり、ガス台が傾いてガスが漏れそうになったり、日本では考えられない事件が頻繁に起こります。 その都度、大家さんは対策に当たる必要がありますね。
 
マンションは、値上がりし儲かるかも知れませんが、上に書いたような大中小事件に大家として耐えられるのなら、購入しても良いと思います。 小生の意見は、やめたほうがいいです! 中国は日本とは、まったく違う世界なのです!!
  
内装工事をしないで、ほっておくことも出来ますが、そんなことをするぐらいなら、香港株にでも投資したほうが得策ですかね! 外見は大変立派に見えるマンションも、実は内部では大変なことが起きているケースが多いと思いますよ。 
 
Odysseyさんからの情報です。 2006.10
中国は危険が一杯! その三 落石注意!
 
30-40cm角ぐらいの大きな岩石が、道路に置いてある(??)のを、時々見かけます。 ごつごつとした大きな石(岩)です。”なんでこんなところに、こんな大きな岩石が置いてあるのだろう?”と岩を見るたびに不思議に思ってました。 ある日、同僚の車に乗っていたときに、学苑広場というところの周回路にその大きな岩石が置いてありました。 小生は、すかさず同僚に尋ねました。 ”なんでこんなところに石を置いてるの?” 同僚の答えは、”あははは、トラックから落ちたのです!” ”何???”
 
その説明を聞いてから気がついたのですが、山のように岩石を積んだトラックを時々見かけます。 山のように積んでいるので、カバーシートの隙間から大きな岩が見えるのです。 しかも、今にも落ちそうな状態ででつんでいるのです。 中国でも、積載量の制限はあるようですが滅多に検問で引っかかることは無いようです。 建設ラッシュの工事現場で掘った岩石を効率よくどこかに運ぶために、山のように積んで走るのです。 しかも、1つや2つの岩を落っことしても、そのままお土産を置いて走り去ってしまうようです。 後から来る車は大変危険ですが、もっとも危険なのは岩が落ちる瞬間に並走している車でしょう。 こんなに大きな岩が落ちてきたらひとたまりもありません。 おそらく、一瞬であの世行きですね。
 
タクシーに乗ったときに、時々この種のトラックと並走状態になります。 これは、大変怖いですね。 いつ、大きな岩がトラックから落ちてくるのか?? とても不安です。 タクシーの運ちゃんに事情を説明して、離れてもらいたいのですが、言葉が通じません。 運ちゃんたちは、あまり気にかけていないようで、日本人と中国人の差を感じます。 
 
ここで、大連での注意事項
1.大きなトラックには、近づくな! 
2.トラックを見つけたら、積荷をチェック!
3.岩石を積んでいたら、要注意!
4.トラックからは、必ず岩石が降ってくると思いましょう。
5.岩が落ちてくると思っていれば、もしもの時に避けられるかも知れません。
6.タクシーで、このようなトラックと並走したら、運転手にトラックから離れるように言いましょう。
7.言葉が通じないなら、運を天に任せて祈りましょう。 岩よ落ちてくるなー! インシャラー!
 
中国でこの種の岩石事件で、何人ぐらい死んでいるのかよく分かりません。 TVのニュースで放送しているかも知れませんが、ニュースの内容は理解できません(ティンブドンです)。 また、この様な事件はあまり大きいことではないので、ニュースにならない可能性も有りますね。
 
大連市内でも岩石落下によって命を落とす危険性がありますよ、皆さん! 気をつけましょう、落石注意!です。
 
naokyさんからのレポートです。 2006.10
今日は肌寒い気候です。昨日までは半袖・タンクトップもまだまだ大丈夫で、今年は暖冬なのかなぁと思っていましたが、今日は長袖じゃないと寒いほど寒くなり始めました。遅い秋が始まったのかもしれません。

大連での情報を少し送ります。

1.大連にはハードコンタクトは存在しないみたいです。友人がハードコンタクト愛用者で、ケースを無くしてしまった時に探し回りましたが、どの店にもありませんでした。(7~8件回りました。)
コンタクトがないので、コンタクトの洗浄・保存に使用する液もありません。日本では乱視の人は結構ハードを使っている人が多いので、これはまぁまぁ大事かなと思います。ハードコンタクト愛用者は大連に来る際は、備品の準備をぬかりなく!!

2.発現王国へ行ってきました。
金石灘の駅を降りると、観光地や乗り物等の客引きが色々います。言葉がわかる人と行った場合に役に立つのが、発現王国の格安入場券を売ってくれる人です。(言葉がわからないと難しいかも・・・)
元々は160元程だと思います。私達が行ったのは10月でしたが、まだ割引期間で145元(窓口で購入)でした。
駅の前で声をかけてきた人は、130元で買えると言っていました。気をつけないといけないのは、その場でチケットを持っているかどうかは別だということ。私達は実際、他の名所を見物した後に彼からチケットを買おうと電話してみたら、「今、手元にはない。2時間くらい後だったら取って来るから。」などという返事で、その場では何の役にも立たず、結局は窓口で普通に購入することになったのです
が・・・。ただ、最初に買う約束をしておいて他の所を回って、後でもらうという方法もあったのかも・・・と思うとたかが15元、されど15元という気持でした。
施設はまずまずでした。日本の遊園地を想像すると、こちらの方が意味もなく広く感じます。実際、乗り物はあまりたくさんありません。子供が乗るには危ない乗り物も多いので、小さい子は乗れません。小学生高学年以上だとOKかな。
水がかかるアトラクションがありますが、かっぱは絶対購入するべきだと思います。1枚3元です。薄くてすぐ破れそうなものでしたが、着てないとビチョビチョになります。中国の衛生上、水も結構汚いと思われます・・・。3元の価値はあります。
回転系の乗り物が多いので、三半規管が弱い人は「疫狂○○」みたいな名前の乗り物には絶対乗らない方がいいと思います。相当具合が悪くなります。他のは大丈夫でも、これはまずいです。
中の食べ物は、露店のものが大体何でも5元くらい。飲み物も食べ物もこの位です。金石灘の駅周辺にはお店がなかったので、電車に乗る前に食べ物や飲み物やおやつを購入して行った方が安くて済むと思います。

周さんからのレポートです。 2006.10
10月1日は中国の建国記念日(国慶節)です。ほとんどの会社は一週間ぐらい休みをしています。
今日、お久しぶりに友達と海へ行きました。海岸で遊んでいる人は結構多いですよ。皆は楽しそうです!

大連開発区白石湾海辺で撮った写真を添付しご送信致します。

  

 

海でとって面白い生物です。これは何でしょう、ご存知ですか?


 
周さんからのレポートです。 2006.09
周さんから今年の「ファッション祭り」、夜のパレードの様子を送って頂きました。(管理人)

  

  



敬愛さんからの情報です。 2006.09
世界貿易センタービルからの映像を送っていただきました。

映像はこちらから

Odysseyさんからの情報です。 2006.09
中国は危険が一杯! その二 マンホールは危ないぞ! マンホールの蓋は踏まないようにしましょう! 
 
中国に住み始めて3ヶ月ほど経ったある日、会社の周りにあったはずのマンホールの蓋ががなくなっていることに気が付きました。 マンホールの蓋といっても、雨水を排水するための溝のある鉄製の蓋です。 サイズは、30cmX20cmぐらいの大きさです。 小生の確認した範囲では、4箇所のマンホールの蓋がなくなっていました。 一時的に取り外した様子ではありません。 なぜならば、蓋はその近くのどこにも置いてなかったのです。  
 
それから何日かたったある日、同僚の車に同乗していたとき、高新園区から市内に向かって黒石礁の一寸前の道路の真ん中のマンホールの蓋が、なんと、無かったのです!! 私は、一瞬焦りましたが、同僚は何事も無いかのように、たくみにマンホールを避けて運転していきます。 私は、不思議に思って同僚に聞きました。”なんで、道路の真ん中のマンホールに蓋をしてないの??” 同僚は笑いながら、”あははは、盗まれたんです!”
 
ここで解説です。
1.中国では、民工といわれる農村からの出稼ぎ労働者が、土木・建築などの工事をしてます。
2.彼らの月給は、800から1000元/月だそうです。 (大体15円/1元です)
3.1日あたり、30元から40元程度になります。
4.マンホールの蓋は、鉄製なので売り飛ばすことが出来ます。
5.マンホールの蓋の値段は、20元から30元ぐらいとのことです。
6.当然、重量によって値段は変わりますが、
7.1日中辛い仕事をするよりもマンホールの蓋をいただいて、売ったほうが効率がいい稼ぎが出来るのですね。
8.実際に盗んでいるところを見たわけではないので、民工の人がやったのかどうかは分かりません。
 
小生は、日本から来る友人や家族にはいつも、マンホールは踏むな! といってます。 もしマンホールを踏んだら、その場で注意します。 これは、
1.昨日まであったマンホールの蓋が、今日あるとは限らない。
2.したがって、いつものようにマンホールの蓋があると思って歩くと大変危険。
3.マンホールの蓋があったとしても、ちゃんと固定されているかどうかわからない。
4.ちゃんと固定されていても、蓋が割れる可能性がある。 事実、会社の近くに乗ったら割れそうなマンホールの蓋があります。
5.ということで、マンホールの蓋を信じてはいけませんよ!
 
日本人観光客がマンホールに落ちて怪我をした、というニュースも聞きました。 そうです、マンホールは大変危険です! マンホールをいつも避けて歩くことを習慣にする必要があるのです。 中国人をよく観察すると、マンホールの蓋に平気で乗る人もいますが、かなりの人がマンホールを避けて歩きます。 中国では、仮にマンホールに落ちても、誰の責任かを特定することはほぼ困難だと思います。 注意していない自分が悪い、という結論になる可能性が大きいですね。 自分の身は、自分で守りましょう。 
 
ちなみに、会社の周りのマンホールの蓋は、2ヶ月ぐらい後に、コンクリート製の物に換わっていました。 コンクリートは売れないので、何ヶ月も経っていますがまだマンホールの蓋は、ちゃんと自分の任務を果たしてます。
 
Odysseyさんからの情報です。 2006.08
中国は危険が一杯! その一 生にんにくは必需品!
 
8月12日と13日の一泊二日で、大連の北約130kmの庄河市にある、小桂林といわれる名所に社員旅行で行ってきました。 総勢24人で、日本人は小生と長女の2名、残りは全員中国人で小型のバスをチャーターし庄河市に向かいました。 延々と続くトウモロコシ畑を左右に見ながら、高速道路を約3時間走り、プール付きの温泉に到着です。 (すみません、温泉の名前は忘れました!) 
 
2時間ほど、プールで泳いで温泉につかり、小桂林の近くの宿に到着です。 夜の8時から、焼肉パーティー! 飲めや歌えの大騒ぎ。 焼肉会場は、広い道路の一部を占領して、キャンプファイヤーの火を焚き、道路でのカラオケ、火の回りでは酔っ払いの男女たちのダンスで盛り上がってます。 焼肉も美味いし、ビールも冷えているしパーティーが最高潮に達したとき、一人の社員がどうぞ!と言って差し出したもの。 それは、どこから手に入れたのかはわかりませんが、生のにんにくです。
 
生のにんにくは食べたことが無いし、まずそうなので、”いらない、いらない!”といって断りました。 隣に座っていた同僚の中国人社員が、”これは消毒ですよ!” 一瞬、”なんのこっちゃ??” なんと周りの同僚は、女性社員も含め、皆、生のにんにくを食べているではないですか? 私もようやく事態を理解して、頂戴!頂戴!と言って、生にんにくを一度に3個食べました。  かなり辛かったです。    
 
この状況を解説しますと、
1.小桂林の近くの町で、飲んだり歌ったりしている人は、みな観光客です。 
2.よそ者で、地元の人ではないので、店に2度来ることは無いと考えられる。
3.衛生上多少問題があっても(たとえば食中毒などを出しても)商売にあまり影響しない。 
4.したがって、食べる側からみると、焼肉や海鮮料理の鮮度が保障されてない。
と、中国人社員たちは、認識していたのです。
 
リスク管理がしっかりしていると解釈すれば良いのか、いい加減な食べ物を出す頭のかなの思考回路を問題にすべきか? 答えはでそうも無いので止めますが、自分の身は自分で守りましょう。 これが、中国的な考えですね。
 
生にんにくの効果かあったのでしょうか、翌日もお腹の調子は良かったです。 でも、中国人の社員2名が腹痛を起こしてました。 かわいそうで、”生にんにくは食べたか?”とは聞けませんでした。 本当に生のにんにくが消毒になるのか?真実はわかりませんです!
 
Odysseyさんからの情報です。 2006.08
いつも看看大連を楽しく拝見させていただいてます。 大連に住み始めて1年と1ヶ月が過ぎました。 昨日、大連の”三道溝”というところに運転免許をとりに行ってきました。どのようにして、中国で運転免許証を取るか報告します。
 
1.前提条件
 1)日本国の有効な運転免許証を持っている。
 2)中国の居住許可証を持っている。(就労ビザです)
 
2.準備する物および人
 1)パスポートのコピー 2部
 2)居住許可証のコピー2部
 3)日本の免許証とその中国語翻訳のコピー 2部
 4)パスポートと日本の運転免許証原本
 5)中国語の免許を持った、日本語の話せる人 (法規試験を実際にやってもらう人)
 6)代理人(運転免許試験場で働いている、顔の効く人)
 7)お金 1,000元ぐらい
 
3.免許取得までの流れ
 1)代理人に、手数料を渡す (1,000元ぐらい)
 2)写真
 3)健康診断
 4)各種書類の作成
 ここまでは、代理人の指示によりスムースに運びます。問題は、法規試験です。 
 日本人単独では、中国語のため多分パスするのは無理です。
 5)試験は、個室で行なわれます。 
 6)立会人は、おりません。
 7)問題は、PC上に出てきます。 100問で45分。 90点以上で合格。
 8)正解を、1,2,3の数字でInputします。
 9)問題の意味はわからないので、通訳の人に答えを教えてもらいます。
 10)答えのInputは、自分で行ないます。
 
注意:以下は推測です。 (中国人の友達の話)
 1.お金をケチると、試験に立会人が付く可能性があります。
 2.立会人が付くと、通訳は翻訳のみを行い、答えを教えにくくなると思います。
 3.問題は、中国の法律なのでたとえ通訳してもらっても、難しいです。
 4.お金は、ケチらないほうが良いです。
 5.試験の通訳は、日本人相手に1度しか出来ないとのことです。
 6.この種の商売を出来ないようにしているようです。
 7.試験は、中国人が受けることになるので、法規試験が受かる人でないとまずいですね。
 8.ただし、試験終了後、終了のキーを押すな!といっていたので、結果がまずかったら、後で調整してくれたようです。
 9.ここでも、お金をケチるとそうならない可能性があります。

敬愛さんからの情報です。 2006.07

1.ワールドカップはイタリアの優勝。
戦前予想は4位でした。決勝のフランスとの戦いでジダンが頭突きをし
大問題。今日審判が下り、両者とも罰金と出場停止。日本の報道と中国の報道では金額、停止日数が違う。何故だろうか。どちらが正しいのか分からない。新聞は政治に関係してるのかな。イタリアのマテラッツイの言動は常に問題ありと指摘されている。喧嘩両成敗の判断。一件落着。

2.夏だ、36℃だ海に行こう。
大連市内の公共海水浴場は8ヶ所。10万人規模で毎年大勢の人人で大盛況。マリンスポーツは何でも有るけれど、サーファには物足りない波です。私的海水浴場は沢山あるがホテルの私的な場所以外は行かない方が無難でしょう。中国人の親密な朋友と行く事をお勧めします。危険が一杯ですからね。

3.6日に「発現王国」が金石灘で開幕。365日遊べるディズニーランドに似せた一大行楽地。47万㎡。
来年春2期工事で完了。投資額1200億円。一週間で10万票を売り上げた。160元(現在2割引)香港のディズニーランド、東北の「王国」と二大行楽地が発現。評判:込み合ってて乗り物に乗れない。店内の食事は高すぎる。衛生施設が少ない。子供は無理。開始の批判は厳しいものがある。今後如何改善していくのかな。行く時は日にちや天候を選んで行く事。

4.国際ビール祭りが7/27日から8/7日まで星海公園にて開催。
100の国、20のビール大会社が参加。
6000人の従業員が働く。一大イベント。ビール愛好家は是非行くべし。安くて各国のビールが飲める。早飲み大会や、各国の美女達が趣向を凝らしたイベントも見ものです。

5.大連のテレビ、新聞広告に「無痛人流」がやたらに目に付く。この意味は堕胎。最近何故か多い。一人っ子政策の故かな?はたまた性が乱れているのかな?どうも後者のほうらしい?

6.5にも関係するけれど、高級マンションに住む人は金持ちや外地の人人。此処の住人の性が乱れているとの報告。この手のマンションは出入りが厳しく管理され誰でも入れない。ガードマン付のマンション。中国は一人っ子政策なので、「人口計画管理連合会」が有り、地域住民を管理している。ところが、高級マンションには立ち入りが出来なく(金持ちや権力者には弱い)管理が出来ないので愛人や秘密の子供達が沢山居る。全国では相当の数になり、政策に影響を与えかねないと報告。さて、今後どうなりますか。貧富の差が拡大すれば当然こんな現象も起こりうる。人ですからね。

大連はこれから暑くなります。紫外線に注意。どんなに良いと思っても生物は食べない方が良いです。

敬愛さんからの情報です。 2006.06

中国体育報道(CCTV5)は24時間ワールドカップ報道をしています。
6月/9日から7月/10迄。ライブ、ビデオ、ハイライト、ナイスプレイ、選手の紹介、有名選手の家族紹介。出場国の紹介。人気投票。試合後の最高、最悪選手の紹介。多種多彩の報道です。
中国は不参加の国ですが、全ての試合を報道する力が有るのは国民の意識が高く、最高のプレーを見て吸収する学習能力、教育が充実して来ている証拠。
 昨日クロアチアとの試合のサッカーの批評が大連新聞に掲載。一般紙ですが5枚分の掲載です。

1.ジーコ監督の人選ミス。稲本を何故先発させなかったのか?
2.高原、柳沢は最低の前衛。オーストラリア戦でも酷評された。
3.川口は最高。日本の敗戦を救った英雄。
4.中田は素晴らしい選手だが、体力不足。
5.日本は所詮、欧州では二流のサッカーーチーム。
6.ブラジル戦は負けるだろう。差が有りすぎる。16位は無理だろう。
以上の様な批評です。
大連はサッカー都市なので、ずけずけと批評します。
地元の実徳の観戦記事なども辛辣な批評をします。公平な目で見ている証拠でしょう。

23日はブラジルとの試合は午前3時(日本時間4時)からライブ報道。日本は最後の試合だし、優勝候補のブラジルに一矢を報いれば、決勝進出は無理でも価値が有ると思う。
中国国民投票の優勝国ランク:1位アルゼンチン2位イギリス3位ブラジル4位イタリー

さて、結果はどうなっているかな。
大連電視1台もハイライトと結果を報道しています。大連は実徳会社がプロサッカーチームを持ってます。中国でも最強のチームで、何回も優勝しています。今年春、ガンバ大阪と試合して勝ちました。大連人は実徳の試合があると彼方此方で大型テレビの前で大応援をします。興奮度が違います。凄い熱気です。圧倒されます。サッカーボールが町のシンボルになってます。友好を深める時には実徳のサッカーの話をすると話が弾みます。
女性はエステ、ファッション等は各国女性共通の話題ですが。

18日は第20回の国際マラソン大会開催。朝8時から11時まで交通規制があり重要道路は交通止め。シティマラソンで参加自由。最高年齢68歳。日本からも多数の参加者。
優勝者男性:馬立軍22歳2時間20分。女性:胡志彬2時間45分。

大連人の最大の関心事は家を購入する事です。現在は建設ラッシュです。高楼のマンションが彼方此方で建設されているのは壮観ですが、空気が悪くなるも事実です。1㎡は2800元/12000元と差が有りますが、普通の人が買う価格は3500元/1㎡前後です。中国政府の指導で、バブル予防の為、貸付の規制、取得税、売却税の規制が行われましたが、住宅購入熱はなかなか冷めません。住宅購入は外国人にも解放されました。購入の際には、十分に注意しないと、法律が違うので後悔するする事になります。

購入時の心構え:
1.広告と違う内容でも法律には触れないのです・・中国人は気にしません。

2.取得税、管理費(1年間分)、瓦斯メーター費、経費等で買値の3%はかかります。

3.隣近所は中国人なので日本式に考えては駄目です。友好関係を築いていく必要があります。エレベーター内はほとんどが中国人ですから。
4.騒音防止法はありますが、証明するのが大変なのでほとんどが泣き寝入りです。

静かな環境を選ぶ方が最適な選択です。1階、地階にクラブが出来ると響く音で眠れません。大連は大都会なので、何でも作ります。問題あれば消費者投訴や工商局が有りますが、余り役には立ちません。最終的には裁判にするしかないけれど勝利は無いと思ったほうが良いので、トラブルにならない様に注意が肝心です。私の失敗談です。敬愛からでした。


岩田さんからのレポートです。 2006.02
万達国際飯店にて旧正月の大晦日にパーティに参加しました。
98元でしゃぶしゃぶ食べ放題ですね。ほかにショーなどもありましたよ
またなにかありましたらメールします。


  

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